パソコンなどの事業切り離しで連結売上高が縮小し、低迷からの脱却を模索するNEC。
人事や組織開発のプロとして改革推進役に招かれ、カルチャー変革本部長に就いた。
「いい戦略プランがあるのに実行力が足りない」と指摘。
各部署が変革目標に沿って機能発揮できるよう組織づくりを急ぐ。
まずは役員から評価制度を刷新。
目標の達成度合いに応じて処遇に差をつける成果重視に改めた。
「私生活もキャリアもプランニングはしない…
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO3561807021092018TY5000/
あそこでユニオン加盟してしつこく残ってるのは
ガチの無能だからねぇ
■外資系のリストラの例
9月18日午後5時5分前。
本社のセカンドマネジャー(部長級)が職場に来ていました。
男性の方へ寄ってきて「5時からミーティングなので待っていて」と会議室に行くよう指示しました。
待っているとセカンドマネジャーではなく知らない2人が入ってきました。
人事担当者でした。
おもむろに書面を読み上げ始めます。
「貴殿は、業績が低い状態が続いており…」
解雇通告らしいと思いました。
「ちょっと待って。よく聞き取れない」といってもそのまま読み続けました。
渡された書面をあわてて目で追うと解雇理由は男性が業績不良だからというものでした。
解雇予告手当だけ支払い8日後の26日付で解雇する
ただし2日後の20日までに自主退職すれば退職加算金を用意する(金額は書面に明示しない)―。
「(今日の)終業時刻までに私物をまとめて帰れ。明日から出社禁止だ」
すでに午後5時20分をまわっています。
終業時刻の5時36分まであと約15分です。
同僚がまだ仕事を続けるなか上司の監視をうけながら私物の整理をさせられました。
「まるで犯罪者のような扱いです。同僚にあいさつすらさせてもらえなかった」。
このとき以来、一歩も職場に入れません。
親しい同僚には後日メールであいさつを送りましたが無視されました。
のちに同僚のひとりから「かかわったら危ないと思ってメールは削除した」と打ち明けられました。
終業時間なんでこんな中途半端?
俺もそこが気になる。
5時36分って変な時間だな。
MSが昔xbox事業を縮小したときもこんな感じだったらしい。
あっちは朝いきなり会議室に集められて
「皆さんの仕事は無くなりました。私物を持って退社して下さい」
で終わり。
この後の訴訟シリーズの結末が無いなぁ
>>7
職場に対する破壊工作予防か
イザという時の為に何時でも攻撃できる手段用意しておいてもいいかもな
まあ報告したけど無視された穴とか有るから現時点でも色々できそうだけど
IBM式か
社長招聘じゃなく執行役員みたいなのだとまだまだ小物だな
これでまた日本企業が壊死していくな
自業自得の極みで嬉しすぎるわ
そして、時を置かずに管理職へ
暫くしたら組合員へ
米国のリストラの良いところは、
リストラにゴールが設定されている事。
だから、ゴールにたどり着いたら、
さぁがんばりましょう。と、なるが、
日本は、ゴール設定されてなくて、
業績改善されても、されてなくても、
いつまでも続く。
役員が自社の事、自分の事も含めて、
知らないからそうなる。
あとは、身を削っていくだけ。さあ、100年200年企業になれるか、見物だw
引用元
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1537860339/
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