そんな事を書き込んだら良いんじゃないの!
>>1
おしえたろか?
10年ほどまえに、強制的にvineを触らされたのが最初。そして、redhat を ultra sparc と mac G3に導入して
使ってた。当時はGUIがしょぼかったので、そんなに深入りしてない。その強制した主って頭が変な人だった。PCを
購入したら付属してくるwindowsのCDをまっぷたつに割ってしまったり。ここに来てるanti linuxerのwin厨の想
像するタイプそのものだったな。ほかにあれほどキチガイじみたlinuxerがいたかどうかは知らない。
嫌な体験だったけど、mac G3で使ったときは軽いと思ったし、macosの不安定さもあってG3 linux中心に使っ
てたよ。それから長く離れてた。
2年年まえに、ubuntuを入れて、ディスクトップの完成度が格段の違いがあることがわかったから、windowsを捨
てたよ。厳密に言うと仮想環境の中で生きてるし、wineでも生きてるが、winアプリはほとんど使ってない。linuxは
CUIも強力な環境で助かってるよ。
最初はTurboLinux4.xだった。
懐かしいな。
kernelは1.0で1.1もCDに入ってたっけ。FMVでFreeBSDが動かなかった
はじめの三ヶ月でいろんなOSを6回くらいインストールし直した。
その一年後にもう一度だけインストールし直してからは
今に至るまで入れなおしたことないや。
Xの設定で無茶して、モニターが焼ける寸前になった事も(遠い目)
期間は9年くらいだと思う
いから Gateway の PC を買って、SLC だったかをインストールした。
Slack が出てきたときは助かったと思った。それ以来、elf に変えたりglibc
を変えたり, kernel を変えたりしたが、init.tab 以下の骨格は slack 0 の
まま。
当時は、TurboLinux3.0だった。乗り換えたときには、Linuxの簡単さに驚嘆したよ。
Xをカラーにするのだけでも苦労していたのに、Turboはインストール直後からカラーだった。
3回くらいの授業で終わりラテフ、EMAXと進み、いまはC言語をやっています
WINDOWSを少しでもかじるべきだったと後悔
8年ぐらいかな。 かもめ本の簡単の文字にに騙されました。
その後UNIX系の業務にかかわり、Linuは練習台に活躍
あまりLinuxらしい使い方はしていませんでした。
RedJHatCEの資格も早期に取得したけど、Linuxの仕事
に関わった事はたまにしか無いですね。殆どSolaris
今度AIXの仕事するけど、bashやtcshの無い環境は不安だ。
ブート用の5インチフロッピーのついてたやつ。kernelは確認できないけど
0.99だと思う。0.99、って長かったような気もするけど。
次が93年11月のLaser5(Slackware)。
大学入学したての頃(8年前)わけも分からずぽちぽちコマンド叩いてたのが始まりかな。
それからしばらくはご無沙汰してたけど、自宅でサーバを運用し始めた4年前から、
本格的に使い始めました。
RedHat 9 → Fedora 1/2 → Gentoo → Debian Sarge と来てまつ。
だから、丸8年か。
Linuxでもソケットが使えるようになって
喜んでいた。むぅ。歳だ…恐ろしい。
暴れ馬に乗ってるみたいで、うまくコントロールできないw
やっと三ヶ月です。
debianでftp、web鯖立て、freebsdでデスクトップ環境完成、gentooのめんどくさいインストール、
後はubuntu、fedora、Cent、RH、solaris、turbo辺りを体験
かな。14年ぐらい?おっさんになるわけだ。
TeX, emacs使ってたから、結構仕事でも使えてた。
その前のPANIXは(⊃д`)だった。
翌年Debian(potato)入れてsidにして、そのまんま部品とっかえながらいまだ
にそのとき入れたシステム使ってる。
Linux暦3日目
突然、会社からWindows版Oracleで動いてるシステムを
Linuxサーバで管理すると言われ、強制的にこの世界に引きずり込まれました。
コマンド集見ながらガチャガチャいじくってるけど、未だに
OracleInstallerの起動画面にすら辿り着かない・・・
Windowsはexeで一発起動だったのに(泣)
Redhat6.2 → Redhat9 → RHEL2 → RHEL4 ときてる。
レッドホットばっか。。
97年の終わり頃だからもうすぐ10年近くになる。
インストールしたのは高校生だったのに今じゃもういい年したおっさんです。
3ヶ月くらい
PCを3ヶ月前に新しくしたけどOSないんでlinux使ってる
linuxだと出来ないことあったりして(知能不足)、
windows欲しいと思ってるけど、まぁいいやってことで使ってる
wineがなかったら、たぶん迷うことなくwindows買ってると思う
最初は本屋で赤い本みつけて、家でもUNIXみたいなOSつかえるんだって
喜んでインストールして遊んでた。
数年してフルセット数十万円のサポートつき契約みたいなOS商売になっていて
RedHatいじるの恐くなってやめた。
最近FedoraCora6でLinux熱が復活して現在に至る。
当時は日本語化から始めなくちゃならなくてまともに動くようになるまで半年近くかかったなぁ(遠い目)
ダイアルアップ接続だったからネットからファイル落とすのにもすごい時間かかったしね
isoイメージ落とすのに3日がかりとかあったし
いまだとDVDパッケージ落とすのにも数十分だし、
ubuntuにしろfedoraにしろDebian(etch)にしろインストール時にデバイス認識しないものはないし
隔世の感があるよ
Windowsの不安定さに疲れたのがきっかけ
10年ぐらいになるのかな。
学校がLinuxだったんでLinuxのインストールを決意。
当時、バイトで稼いだナケナシの金でトッパン社Linux入門
買ってインストール出来なかった時はショックだったな。
デストリは3本買ったがビデオカードのドラバが無くてそのまま
当時インストロールのこと聞いたら英語が出来るまで
質問するなみたいな事いわれたよ
Yggdrasil->SLSは飛ばしてSlackwareっつー感じ
最初debian入れて
「debianって使いづらいのかな~」とか思って
ubuntuいれたらなんか色も名前もウンコみたいで
気持ち悪くなってdebianに戻した
でもまだ無線LANつなげないから
今はデュアルブートのXPでかいてる
本格的かどーか知らないが2、3年位。
一昨年あたりから実にふつーな使用目的でふつーに使ってる。
(理由:窓つまらん。MAC高いしX以降嫌い)
現在fedora10。別のぱそにはBSDも入ってるがHPはなんかしらんがlinuxまともに入らんので。
Slackwereだったか、もうスペルも怪しいが、1990年代のいつごろだったかな。
インストールしたら、IPアドレスの設定とか、わけの分からんものに巻き込まれて、
往生した。パソコン通信しかしたこと無かった。意味が分からんから、適当に。
どうやったらスイッチを切れるか分からなくて、電源スイッチ切ったら、その度に
ファイルシステムが壊れて、直し方も分からんから、またインストールし直して…
いろいろとアプリを設定してるだけでもう学習意欲が萎えた
新たに何かを始めて時間消費するのが怖い
Linux の自由みたいなことろは本当に素晴らしいとは思うが、手に余りすぎる
つか英語読めないきゃ全然自由じゃないしなあ
Win98が買えなかった貧乏生活から・・・・・・すでに2009年
軽く10年以上
あのころの、sun 3のキーボードの良さはよく覚えてるよ。
もう1年と2ヶ月になるな。
そろそろ趣味のレベルから抜け出したいぜ
めっけたのが最初。ブート用の5インチフロッピー付き。カーネルバージョンはすでに0.99。
Laser5の半年くらい前。comp.os.minixのわけわからん議論とはまったく結びつかなかった。
Plamo3~4辺りからまともに使えてます.
それ以前だとSlackware?インストールが難しくてなかなか…
(と,言うことは?10年くらい?うち5年は役立たず…)
途中でFreeBSD2.8(98)に浮気して,
(空いてるのがPC-9821しか無かったので,止むなく)
やっとまともに使えるよーになって,Vine3が便利に
使えるスキルができました.
その後,debian GNU/Linux 3~4を経て
Ubuntu 6.06は衝撃的に簡単,Officeも入っていて便利,
仕事にも使える.
…まともに使っているのは,実質5年ぐらい?
FM-TOWNSに入れてたよ
今朝、現物を発掘した。
gentooにして15年程 ずっとgentooだけ
サーバ管理者としてのんべんだらりと食っていけてる
が一番の成果かな
さかし社長がプログラマ売り出す奴隷商売にシフトしちまった今
少し居づらくなってきた
まともな就活とかしたことなくすごしてしまったせいでこの先どうしようか迷ってる
クラウド管理代行で食ってける知識はあるが財力と人脈が無い
Vine2.1.5だから16~17年位かな。
とりあえずLPIC2取ったら小っちゃい会社に入れたよ。
大学でてから30代までフリーターやってて就職できたのは
Linuxのおかげかな。
引用元
http://maguro.5ch.net/test/read.cgi/linux/1128009020/
管理人からひと言
私の始めてはFedoraでした。
新しいLinuxの教科書 [ 三宅英明 ] |
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