Linux雑誌について、うだうだ語るスレです
立ち読み時などに良記事を発見したら、たまには購入してくださいね
雑誌が次々と廃刊になってしまいますよ
GIMPの本にもそういう傾向が見える。
たぶんNetwork Worldも同じ出版会社だと思うのだが
何の前触れも無く急に廃刊になったイメージだよね
WindowsServerWorldが昨年10月に廃刊になり
現在、月刊誌はComputerWorldのみらしい
残念ながら、この状況下でLinuxWorld復活は、、、
でちょっと内容みたんだけど、付録でこれまでのLinux100%の全記事pdfで収録だってw
どっちかというと、単発ばっかりが増えた。
Linuxは敷居の低いのが増えたのはいいとして…。
妙なところが間違ってたり…。
ネトランとPC Japan休刊なんだって?
まぁエロ本出版社が参入しているから輪をかけて糞雑誌ばかり
文字は大きめにして。編集方針も萌えやらアニメ調にすんのは
編集者の趣味の押し付けでネコ跨ぎされるだけだと思う。
初心者雑誌があったほうがいい。
PDFの日本語表示とかDVDを見たいとか本で出てないことがあるからな。
Ubuntu Magazineの「うぶんちゅ!」の絵柄がいいよな。
最近の萌え絵と違って、どことなく体つきに特徴がある。
表情も人間のデッサンをしているみたいによくできている。
瀬尾先生の漫画絵、結構好みかもしれない。
…うぶんちゅ!キャラの中ではあかねチャンが好きだな。
彼女の側でクンクンしてみたい。
今でも情報密度の高い雑誌は売れてる
softwareDesignとかさ
Linux系のムックは本当の初心者しか買わないから
中級者以上には「買わないよな」となる
Linuxに拘るような人は初心者をすぐ脱するわけだから
売れていないように見えるのはそのためじゃないかな
若いLinuxerをhentai道に引き込むなよ.
電車のtikanが増えるのは困るからな.
今ってLinuxの雑誌って日経linuxしかない?
もはやLinuxはオワコンなの?
いやむしろパソコン雑誌がオワコンなの。
週刊アスキーなみに浅い感じだったyo
Windosは流行らん見たいな感じだったけど なんでこうなったん?
そういえば ドイツ人だかの若造とかが記事書いてたけど今何やってるんだ
PC以外はスパコンから組み込みまで大半のコンピュータはLinuxが席巻している
現在、ある意味「10年後には」の予言通りになってるけどな。
以前言われたほどにペーパーレス化が進まなかった様に、既存の物が置き換えられる
にはそれなりの時間がかかるって事じゃね?
あと、アンチがブツクサ五月蝿いから表紙モデルは二十歳以上でお願いしたい。
ヤムって読んでた
yummy(ヤミー。おいちい)とかけてると思ってたから。
さっそく週末ログ解析とsmb2試してみるぜ
SoftwareDesignは面白い
確かに
AmazonでPC雑誌のランキングで
日経LinuxやUbuntuMagazineがランキング入りしている謎
自作PC系の方が確実に売れていると思うんだけど
購入出来なくなる。表紙はPCとかでいいんじゃねーの?
たとえば、最近の Raspberry Pi とかいいじゃない
linux関係者の写真でも良いし
とりあえず女の子は止めろや
今月の日経Linux(2013.06号)に
「最新LibreOffice徹底活用100選」とかいう小冊子の付録がついている(最新版4.0対象)
日経PC21と同じになってきたのを喜ぶべきか…(笑)
迷走からいきなり抜けだしたみたいに、だけどすぐまた
おかしな方向に行ってしまうんじゃないか心配でもあるな。
96年「10年に1度の逸品」
97年「1976年以来の品質」
98年「10年に1度の当たり年」
99年「品質は昨年より良い」
00年「出来は上々で申し分の無い仕上がり」
01年「ここ10年で最高」
02年「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄え」「1995年以来の出来」
03年「100年に1度の出来」「近年にない良い出来」
04年「香りが強く中々の出来栄え」
05年「ここ数年で最高」
06年「昨年同様良い出来栄え」
07年「柔らかく果実味が豊かで上質な味わい」
08年「豊かな果実味と程よい酸味が調和した味」
09年「香りや味わいのバランスがよく、50年に1度の出来栄え」
10年「今年は天候が良かった為、昨年並みの仕上がり。爽やかでバランスが良い」
ということは、一番良かったのは05年=06年か。
>>427
日経WinPCにlinuxの記事が乗るようになってたから、
あ、そろそろ終わりかな、この雑誌、って思ってた。
地元のPCパーツ屋もここ1年くらいで売り場がスカスカになってきてる。
自作PCは時代遅れのダサい趣味になりつつある(笑)
5月末発行のムック本ですが、
絶対わかる!Linuxカーネル 完全入門
日経Linuxの記事の寄せ集めですが、
プログラマー、カーネル・ビルダー、ディス鳥を作る人におすすめ
永久保存版
Software Design 9月号
sed/AWK 再入門
シェル・スクリプトは知っていたが、sed/AWKは知らなかったので、
1,280円で学べたのは良かった
Linux誌どころか中堅本屋なんかはPC雑誌売り場が壊滅状態で
無理矢理iPhone・Android本が平積みされてたりするし。
Linux Worldなんかは特集記事が純粋な読み物として面白かった。
2003年12月号の『その時、管理者は何をすべきか』という特集は
クラッキング対策の特集なんだけど下手な小説よりもワクワクした。
ライターに文才があったのかな。
本棚つーか本部屋が少し片付くなww
引用元
http://maguro.5ch.net/test/read.cgi/linux/1263028279/
管理人からひと言
今は、Software Degineくらいだなぁ
日経Linux(リナックス) 2017年 5月号 [雑誌]【電子書籍】[ 日経Linux編集部 ] |
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