履歴書チェックソフトウェアが何百万人もの有能な求職者をはじいてしまっているという指摘
求職者の選別を行うため、多くの企業で履歴書の自動チェックソフトウェアが導入されています。
しかし、ソフトによる選別があまりうまくいっておらず、有能な労働者が職を得られない状況になっていると、ハーバードビジネススクールが指摘しています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Gigazine 2021年09月07日 12時00分
https://gigazine.net/news/20210907-recruitment-software/
人事やってるバカが良い人材を見抜けるわけないじゃん。
文系大学卒だから
口達者の能無しが多いね
>また、うまく仕事と求職者がマッチしなかった例として、「患者のデータを入力する仕事」に対して、履歴書に「コンピューター・プログラミングの経験あり」という人を採用した事例や、
>小売店の店員募集を行った際に、たとえ複数の希望条件が合致していても「床拭き」をスキルとして書かなかった人は採用しなかったという事例が挙げられています。
単純な作業者を雇うときの選別では、能力の多寡なんて大した影響ないだろうし多く発生してそう。
専門的な職の場合は企業が必要に応じてそれ以外で選別をするだろうし、有能な人は自分でその辺対策済みなんじゃないかな。
>>3
> 「患者のデータを入力する仕事」に対して、履歴書に「コンピューター・プログラミングの経験あり」という人を採用した
最終的に採用したのであれば、マッチしたと言ってよいのではないか。
海外の履歴書は独特だからな
AIを使っても中々難しいじゃない。
日本の場合単純だからやりやすいかもな。
日本語プログラミング言語開発しろよ!
ウォーターフォール型の開発はもはや原始人レベルだぞ!wwwwww
人が選別しても年齢で即落としたりしてるから似たようなもんだぞ
若手でハズレを引いたら、この先ずっと荷物になるというリスクも考えてほしいもんだが…
管理人からひと言
知ってた
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