うどんやトーストが出てくるレトロな自動販売機が、群馬県みどり市の国道122号沿いにある。オーナーが心がけるのは、早くて、安くて、おいしいこと。「昭和」の香り漂う懐かしさと、自販機ながら匂う人情も売りだ。設置されてから43年。平成が終わっても末永く愛されそうだ。
かつては足尾銅山で産出される銅を運んだ「銅(あかがね)街道」。栃木県日光市へ続く山あいの道ばたに、レトロ自販機が並ぶ小屋「丸美屋自販機」がある。
天ぷら付きうどん・そば250…
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2018年12月1日07時56分
https://www.asahi.com/articles/ASLCM33LDLCMUHNB001.html
食べてみたかったな
でもあれは割り箸とかプラスチックのフォークとか付いてたんだろうか
ボンカレーの自販機
お持ち帰りもできまーす
「こんなもん食ったら火傷するわ!」ってくらいほっかほかだったなw
画像見るまで別の物を想像してしまった
急いで吸わなきゃならないのかよ!?、と
これどういう作りなのかよくわからないな
上の電灯?はどういう役割だったんだろう?
>>498 >>314の記事書いてる方のがあった
画像は2006年に東京・国立科学博物館産業技術史資料情報センターで開催された「ようこそ!自販機ワールドへ~自販機産業の過去・現在・未来」のポスター。
写真は星崎電機(現ホシザキ電機)の噴水式ジュース自動販売機「街のオアシス」。
1961年(昭和36年)に登場したこの自販機は、上部についているガラス・ボトルの中央にうっすらと見えている管の先からオレンジ・ジュースが吹き出すことから
”噴水ジュース”と親しまれた。中身はあらかじめ希釈したジュースをガラス瓶に詰めたものをセットするものと、粉末ジュースの素と水を自販機内部で混合するものとがあったらしい。
吹き出したジュースはガラスの内側を伝って流れ落ちて循環する。もっともこのギミックはあくまで視覚効果を狙ったディスプレイであり、実際このボトル内を循環するジュースが出てくる訳ではなかったと聞く。
(ってことはアレは単なる”着色した水”だったのかも。私は最近まで衛生上、”流れる水は澱まない”と云うブルース・リーの「水の理論」的発想に基づいての循環・噴水,と思ってました。)
で写真を見ると左側に四つの▼があるがファミレスのドリンクバーにあるディスペンサーのようにココから4種類のジュースが出るのではないぞよお若いの。
下にチョロッと見えている白いモノが紙コップで、そいつを引き抜き右側の”コールドドリンク”と書かれた下に置き、10円玉を投入するとおもむろにオレンジ・ジュースが注がれる。
放出ボタンもましてやコップが置かれたかを認識するセンサーなどがある筈もない。紙コップを据え忘れると万事休す,であった。
この噴水ジュース、都会では銭湯等人が集まる場所であれば繁盛に置かれており、さして珍しいものではなかったようだが私が住んでいた田舎にはこんなものがあるはずもない。
45分汽車に揺られて辿り着く近隣地方都市(愛媛県宇和島市)で初めてそのお姿拝謁叶う言わばハイカラを象徴する物のひとつであった。
しかもその憧れだった街ですら、そうそう目にしたものではない。少なくとも私はこの”噴水様”には旧国鉄駅内にあった「物資部」でしかお会いした記憶がない。
また私の知っている噴水様は、ガラス・ボトル部分が半球形のボール型,紙コップは内部据え付けではなく筒状に重ねたものが無造作に自販機横に、引っ掛けられていた。
”ブッシブ”で涼しげなオレンジの噴水を眺めながら紙コップのオレンジ・ジュースをすすりそれから、
更に伯父さんの家で冷たく冷えた瓶入りのコーラを御馳走になる。これが当時の私のハイカラ王道パターンであった。
アホか
店が入ってるんだよ
これの値段が気になるよな
500円以下ならメッチャ食いたい
300円。
ふぉーっ、サンガツ!
こんなの絶対に食いまくりますやん
レンジでチンして出てくるから
端っこが硬くなってビスケットみたいに
甘いのが出てきたときは超ハッピーだった
もう作ったメーカーもメンテナンスしてないだろ
修理業者が何件かあって紙扱いされてる
>>84
西日本に、この手の自動販売機の修理専門の職人さんがいるらしい。
引用元
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1543641254/
管理人からひと言
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