勿論言語仕様的にもっと簡単な言語は腐るほどあるだろうが、
それでもJavaScriptなのは周りの環境も易しいから。
入門書レベルでの比較をするなら、
C++やCやJavaよりもJavaScriptのほうがとっつきにくい。
Pythonはいいね。後々変な癖がつかなくていい。
まあでも、その初心者が何をやりたいかで変わるからなあ。
何故ならバージョン問題があるから。
プログラミング言語の比較 – Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%97%E3%AD%E3%B0%E3%A9%E3%9F%E3%B3%E3%B0%E8%A8%E8%AA%9E%E3%AE%E6%AF%E8%BC%83
JavaとC++の比較 – Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/Java%E3%A8C%2B%2B%E3%AE%E6%AF%E8%BC%83
C SharpとJavaの比較 – Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/C_Sharp%E3%A8Java%E3%AE%E6%AF%E8%BC%83
>>16
サーバの構築からやらないとダメなんて、初心者向けじゃない
Apacheのインストール 初心者用PHP入門
http://www.standpower.com/php_environment.html
文法が無いに等しい Lisp 系。
NewLisp が必要な事前学習量は最小だけど、日本語まわりが少しややこしい。
Common Lisp は古風で事前学習量も多めだけど、日本語まわりの対応度はかなり高い。
Scheme はミニマムだけど実装が難しいため方言が多く、また実用には膨大なライブラリが必要になってくるので結局 Common Lisp と大して変わらない
(ただし言語的にはよりモダン)。
Lisp は自分で文法 (的関数) が作れるので、Lisp 以外の言語をシミュレートできるし、それら他言語の利点を容易に組み込める。他の諸言語を比較検
討する上でも、Lisp の知識は大いに役立つ。
比較的簡単とはとても言えないが Schemeをすすめる
具体的にはGaucheという処理系が勉強には良いだろう。
テキストは邦訳はないが The Little Schemer 第二版がお勧めだな
おこちゃま言語ではあまり扱わない
再帰、collectorによる末尾再帰(つまり継続による再帰)、無名再帰(つまりlambda式での再帰)、それに関連して適用順Yコンビネータを扱い、最後にSchemeを使ってSchmeインタープリターを実装する
それらは第8章から第10章の三章でやる。(ただし言語仕様自体を好きに拡張できるLisp系の大きな武器マクロについてはやらない)
第1章から第7章までは簡単ですが最後の三章は唸るかもしれない
その場合は
2chのLisp Schemeスレとかで質問すれば良いかと
いつかはLisp系の基礎はやっておいたほうがいいと思う。
どれか言語はひとつしかやらない!ということであれば健全に社会で生きていこうとするならLisp系は勧めない。
わははは
でも変人奇人大好き、普通の言語なんてただの逐次処理じゃないか!つまらんと思う人にはすすめる
さあ、一緒に変態になろう!
エヘヘ
エヘヘ
MS-DOSの時代は、みんなそれがふつうだった。いまでも、Linuxでは、ふつう
馬鹿すぎると思います
そもそもプログラミングっていっても範囲が広すぎるから何をしたいかで使うべき言語が変わってくる
言語の美しさって面ならswiftを押す
僕が普段使ってるのはC++11/14だけど
3が出たら出たでPythonみたいに3が普及するまでは、
どっちを始めたらいいのか分からなくなるからねぇ。
ちなみにSwiftはけして美しくない。
ドロドロ崩れかけてるケーキの元の形を直した物を、色だけ見て美しいと言っているようなもの。
あれは最低でもあと数度は焼かないと使いものにならない。
javaよりはC#は美しいと言語仕様見て思った
言語が概念的だ
swiftが美しいと感じるのはドツボのobject-cと比較するからじゃないのか?
俺がScheme美しいと感じる時、暗黙にCommon LisPと比較してるように
もっと言えば最初は実用言語じゃなくておもちゃのような言語で
考え方の基礎、条件分岐や繰り返し程度を学んでおくのがベストだと思う
引用元
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/tech/1414293943/
管理人からひと言
はじめての言語障害学 言語聴覚士への第一歩 [ 伊藤元信 ] |
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