学校卒業後にアルバイトなどで生計を立てるフリーターの間に、正社員就職の道が広がり始めている。売り手市場で新卒採用に苦戦するなか、卒業後の経歴を問わず若手を採りたい企業が中小企業を中心に増えているためだ。フリーターらの就職をあっせんする人材会社は活況で、内定率が8割に達する企業もある。

「もともと（現在30～40代の）就職氷河期世代で増えた非正規雇用を解決するのが狙いだったが、今は中小企業を中心と…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40836340S9A200C1EA4000/

出所不明の噂レベルを記事にするな。

契約社員等の非正規雇用が7割の日本

ある経済政策が成功しているか否かについて、最も重要かつ大きな要因としての指標
がある

それが雇用環境を改善したか否か、だ

その意味では、民主党政権時と比較してのこの奇跡的としか言いようがない雇用環境
の改善ぶりは、間違いなくアベノミクスが成功していることを示すものと言えると思う

>>1
>中小企業を中心に増えている

派遣の方がマシだろこれ

外国人労働者と若年無業者の数を比較してみました。

2002年ぐらいまでは近い数字なんですが、
若年無業者の方は、80万人まで上がってから頭打ちとなり、
あとは横ばいで、景気に連動して、
微増、微減を繰り返しています。

一方で、外国人労働者の方は、うなぎ登りみたいですね。

ということはですね、
日本の若者がする仕事を吸収してからは、
外国人労働者同士の競争になって、
労働条件が、どんどん悪くなっていった
ということなんですよ。

そして、日本人ではとてもじゃないけど働けない、
割の合わない職場環境になってしまったということなんですよ。

1995年が「就職氷河期」(第一期) の始まりとされていますから、
就職浪人が多かったのかも知れませんね。

まあ何にしても、労働法が適用される前の話ですから、
価格競争では勝ち目なかったと思いますね。

それから、この数字は、3K労働だけとは限りませんから、
高度な技能職にも影響があったと思いますね。^^

正社員になると、引かれるものが多くて給料が下がるよ。
サービス残業も出てくる。

それでも、フリーターよりまし

二言目には「若手」だもんなw

定期昇給すら無い汚物ブラック町工場製造は、もう少し身分をわきまえろよ。

ぶちゃけ、35歳だろうが40歳だろうが正社員になれる！
介護、飲食、サービス、清掃、不動産営業、娯楽産業、タクドラ、建築、

まぁ、氷河期を言い訳にしてないで人手不足の業者で働けよ

正社員という制度はとっくに破綻しているのだが、
非正規を安く使うことで調整しているのが真相

居ても居なくても全く支障が無い高給取りの正社員が居る傍ら、
時給1000円以下でこまねずみのように働くパート。
歪み過ぎている