>>17
他者に外注してなら何百万レベルの案件だぞ
フリーランス補正いれても60万は許容範囲だも思ってる

というよりそもそも後出しで40万までしか出さないとか言っても無効だろ

>>29
まあ形としては時間給

何時間やれとかはない
業務の性質的には不定期に発生するタスクをこなす感じ

水増しは大体2倍ぐらいだな

>>30
やるぞ

>>32
虚偽はあるけど証明する手段はない

>>35
てことはタスク処理したらその都度すぐに修正して
メールかなんかで送り返すわけだろ？
下手したら数時間以内とかで

そしたらその1タスクごとにある程度の時間がわかるんじゃないの？
相手方にも。

>>28
委任の業務委託契約

作業した時間を報告して時間単価かける作業時間で報酬決まる

>>38
実質虚偽無しはジョークだ

虚偽を証明する手立てはないし、感情論抜きにしたら全額払ってくれないとおかしくない？

>>50
まあこの際時間単価言うけど8000円だから
75時間

余裕で可能

>>51
成果に対しての対価としてやりたいなら時間給じゃなくて成果報酬で向こうが契約すればいいだけだろ

申告はやったタスクと作業した時間対応付けて提出するだけ

証明はできないけど契約がそういう風になってる
以上

>>54
まあ俺が言いたいことは、75時間働いてなかったとしても、相手が納得するくらいの労働時間を証明出来る
内容を提出すれば、拗れるリスクは減らせるだろってことを言いたいんだがな。
あと事前の契約段階を詰めなかったお前も悪い

契約があいまいなわけだから相手もゴネれるのは当たり前
以上

>>59
業務自体はちゃんと果たしてる
語弊あるけど別の言い方すれば、納品はちゃんとしてる

曖昧だけど相手がゴネる余地はないでしょ

>>62
別に地域に根ざして客探してるわけじゃないから、客のコミュニティに噂広まったところで問題ない

そもそも仕事はちゃんとしてるわけだし

>>63
相手がゴネる余地は何？

>>65
どのレスに対して言ってんの

>>69
①　稼働時間と弁護士による作業のクオリティとは必ずしも結びついていない
→クオリティの証明(メモ 関連書籍の参考時間など)
②　どれだけの稼働時間分の請求がなされるのか予見できない（予見可能性がない）
→事前に見積もりを取って見積もりが超えそうなときは連絡する
③　稼働時間がブラックボックスであり不透明である
→メールでの報告やメモランダムといった成果物によってその検討プロセスを依頼者向けに整理して作るにはまたそれだけのコストがかかるわけでそれが必要かどうか決めるのはお客さん次第
よって事前の契約で二通り決めとく
例
一言で済むなら無報酬
考察が必要なら①と同じ

これ決めとくだけで相当スムーズになるよ

ちなみにこれは依頼主側の解消して欲しい点だ

委託側は価格交渉のキモを学べ
俺なら60万吹っかけ点相手が40万と言ったら
塾考したそぶりを見せて
まず55万を振って50万に着地点を考える

ま、お前は社会人として未熟だな

>>61
考えて紙にメモしてた時間とかはどうやって証明するんですか？

頭使う仕事で考えてた時間を客観的に証明する方法教えてくれよ

例えばコンサル業務でクライアントからデータもらって考えてレポート書いたとして、レポート書いてる時間以外はどうやって証明しますか？

「証明できないから支払いません」がまかり通るなら全国のフリーランス死ぬんですけど
そもそも向こうが自己申告でいいって契約してること頭に置いてる？

>>64
契約通りにならないから裁判になるわけで、裁判官は客観的事実と法律を適用して判決を下す
一般的にどういう作業にはこれくらい時間がかかるとか、もしくは一日の作業時間を何らかの形で記録していたとかでない限りは、
お前の主張には信憑性がないという判断がされるだけのことだよ

そんなんで死ぬんならちゃんと作業時間記録するとか自己防衛しとけ

>>52
別にいいけど60万はもらうよ

>>53
俺の味方レスということでいいかな
たしかにやんや言ってくるなら初めから成果報酬にしとけって話だよな

業務の性質上、固定にするとクライアントが損する可能性高くなるから時間給にしてる

>>55
こっちも客は選ぶので

>>57
ちげーよ。
成果報酬でもないのに成果に対する報酬を求めんなやカスって話。

時間給なら時間通りの報酬を求めろよ。