ぼく「基本設計
詳細設計
開発環境構築
作成
試験要領
試験実施
納品
取扱説明書
運用説明
」
客「作成だけでいい」
ぼく「……は？」
客「資料無くていい」
ぼく「……要件定義というフェーズがあってですね」
客「こっちでやる」

ぼく「……断る」
営業「引き受けろカス！！！」
ぼく「営業が責任持つならやる」
営業「もつ！やれ！」

先月の事です

客「ほら、設計(落書き)」
ぼく「……わからん」
客「もっと頭いいやつに聞け！」
ぼく「……営業！」
営業「客にしたがえ！」
ぼく「ならそいつを紹介しろ」

先生「日給10万だから」
ぼく「……じゃあ要件定義よろ」
先生「よくわからん、一緒にやろう」
客「先生、こういうソフトが欲しくてですね！」
ぼく「……」
先生「じゃあ次は基本設計を」

営業「赤字になったんだけど！？」
ぼく「……当然でしょ？」
営業「そもそもお前の頭が悪いからダメなんだ！」
ぼく「……」

俺(うっわ・・・めんど・・・やりたくねーなー高めに言ったろ)

俺「1000万です！」

客「はい！んじゃよろしく」ﾊｯﾁｭ-ｯ

開発時客「あーせっかくだからこここうして！ここやっぱりこっちのがいい！ここも機能作って」

俺「いやいや、こんなん追加料金ですよ」

客「は？？こういうのも含めてあの額出したんだが？？普通に考えてあんだけで1000万なんてありえねーだろ！ぼったくりって騒ぎまくるぞ！！」

最初の話
客「○○の式使いたい。ファイル読んで計算してファイル書いて。いくら？」

先生(日給うちもち)の話

データはweb にしかない
式はそのままだと使えないからパラメーターがいる
結果はグラフに出す方がいい
パラメーターはこれだけあれば使い回せる
ファイルはアップロードして

そのためには画面がこれだけいる
職員は全員パソコン持ってるとは限らないから共有泥タブでもみたい

ならsqlite への保存機能と泥の表示画面もいるよね？

↑自分が作らないから好き勝手に設計して、作成予算を全て食い潰す

作成10人日なら試験で10人日。資料に5人日、つまり、2.5で見積もるだろ

1日8万だから、25日。200万
これに仕様変更分で10日見積もったらそれくらいになるが？

安くできるなら起業チャンス！

その結果webなんかで月収20万割れの一生底辺安泰のカス量産w

cpp.net使えて
画面に慣れてて
金融計算の処理をする仕事経験者

って条件でかつ急ぎって言うと
本人を月給100万で雇って
会社が100万とれば
月200時間、200万ください、になる

営業が金持つからワーカーポジでダラろう、とか思ってたらゴルァ言われるし

普通は採算度外視でサービスしろ！
金は営業から出す！

って接待みたいなもんだと思うじゃん？

入室
人→入室　入室記録　yyyymmddhms→ファイル

退室
人→退室　退室記録　(入室と同じ)

月次処理
人ごとにまとめる
計算方法　人単価×入退室時間の差の日サマリ

明細出力

↑この程度でも出てくれば作れるけど
絵だけは無理

出てきたもの

画面
()()

明細
給与明細コピー

ぼく「この出張費用の計算式は？計算のネタは？」
客「先生にきけ！」

実際に先生はUML 書いたしさ

それを、設計図が読めないから設計図の読み方を先生に指南されてようやくできたアホで会社に損害を与えました！

みたいに扱われるのはイラついて仕方がない

例えばさ

計算値って一言グリッドに書かれた絵だけ見せられてさ、作れる？

ぼく「何の計算値なの？式は？」
客「先生が知ってるから雇えば？」
先生「わからん。詳しいやつに式を聞きに行こう」

こんな感じな

客「10万で仕入れたものを、1万で売れ！」
ぼく「断る」
営業「バカ！売れ！」
ぼく「責任とれよ？」

営業「1000円で仕入れられないお前が悪い！お前が自腹で9万だせば円滑に進むのに！これだけら理系は！」

これとやってる事同じだよ