勇気を出して、思いのたけをぶつけてみろ!
少数の精鋭プログラマでやらないと良いプログラムは作れないという常識に対し、
バザール開発は、大量の凡人プログラマでも良いプログラムが出来上がるという
論文。
それが本当なら、凡人の人には朗報、天才の人には悲報。
>大量の凡人プログラマでも良いプログラムが出来上がるという
ハハッ
ご冗談をw
でも、Eric Laymondは、3つの論文で、そう語ってるんだよ。
そんなこと言ってたか?
微妙に勘違いされた文面で理解されていることが多いけど。
>>5
凡人教祖の新興宗教にたぶらかされてるのかw
それと教祖様の名前はLaymondじゃなくてRaymondだぞ
ばざーる()教徒なら間違えるなよw
この調子じゃLichardとか書きそうだ。
Stallmanは、Bill Gatesの事を、反キリスト者だと言い、
プロプライエタリ陣営は、StallmanやGPL、FSFをサタンだと言っているらしい。
反キリスト者とサタンとの戦いだ・・・。
著作権法は、著作権(COPYRIGHT)を守るもので、
GPLが主張するCOPYLEFTは守らない。
故にGPLは、後ろ盾となる法律が存在しないため、無効である。
GPLは、著作権法が守りたいと思っていたものを破壊する傾向があるので
無効なんだよ。
COPYLEFTは、自ら著作権ではないことを語っているだけであって、
本質ではないが、言いえて妙である。
それが直接FSFの収入にならないとしてもそれらで利益をあげる企業の中に
FSFに寄付する企業があるのはごく自然なことだ
Windowsのセキュリティソフトの無料版知ってるかい?
あれはウィルス捕獲機として無料でばらまかれている、決して酔狂やボランティアではない
無料配布のデストリも同じようなもん
あるいはAndroid
Googleは無料で配布しているのでマイクロソフトはGoogleを訴えられない、無料配布=非営利目的という防御は強固である
ダメの本質は「働かなくても親切なお人好しにタカればいいのさ」な思想
Linuxはバカなお人好しではない
GNUの宣言をもう一度読めよ、ボランティア活動なんて一言も言ってない
無料とも言ってない、自由(に金儲けしようぜ、と言ってる
・打倒ボッタクリ企業、やつらより大儲けしてやつらを殺してしまえ
・オープンソース同盟により我々プログラマが世界を支配してやる
クソ共産主義者のミスリードでまるでLinuxが善意のボランティアによる無料のOSみたいな勘違いが蔓延した
コンシュマー向けは無料で配布してるさ、その方が儲かるからだ
実際既に基幹は制圧した
かつてUNIXが居座っていた暴利を貪れる座に今はLinuxがいて暴利を貪ってる
一台数百円の儲けにしかならないパソコンなんてやる気なしだ、くだらん
無料で配っちまえよ、売るための経費分赤字なんだから
Ubuntuは、大金持ちが非営利目的で始めたんだそうだ。
大金持ちなので赤字でも苦にならないんだろうが、今では800人以上の
有給の社員がいるらしい。
主な収入源は企業向けサポートと、Landscapeという複数のOS管理用ツール
からの収益らしい。
大金持ちは何でも出来るからな・・・。
金持ちと言っても、様々
ジョブズはウォズニャックに、700$の仕事だから、
350$ずつ半々と言って、実は自分は、3千$もらっていた。
でもそれを問い詰められても、700$の仕事だと言い張った
彼が350$で合意したのだから、契約は成立していると。
これが双方の合意による自由主義・契約の自由
OSSはこういう自由を認めない
貧富の格差を認めないし、個人の利益も認めない
ただ求めるのは集団全体の利益のみ
足並みをそろえて、集団全体(地球全体)の底上げをはかるのみ
オープンだから自由に使える状態なのでそこを誤解してませんか?
商利用に関してはお約束事がいろいろ…
ただ単に自分が儲からないのを他人のせいにしたい人ですから
まじレスしても意味無いですよ
>>77
日本はそうだとしても海外ではそうとは限らないはず。
実際、シミュレータ、コンパイラなどが無料公開されている例は多い。
実行出来るようにして配布はしてないのでは
その場合、普通は、コンパイルするだけで実行できると思うけど。
コンパイルが通らなければ、ちゃんとしたソースとは言えない。
そんな程度の成功で十二分に幸せな人生
オープンソースにしちまえば大企業による粛正弾圧は不可能になる
スピンアウトして独立した方が儲かるじゃん、会社はピンハネしすぎだ
15分で書けるコードを数千万で売ってやがる、なのに俺の給料安すぎる
一方で打倒UNIXボッタクリ体制で決起したのがGNU
Linuxがコンシュマーにも進出するとMSと激突する事になるがそれは後の話
Linux征服の野心
素人ならいくらでも好き勝手にチューンできるがプロはやらない
プロがどんなコードを書きなぐるかはLinux関係のコード見れば一目瞭然
それを下手くそだの汚いだの批判するのは素人
Linuxのコードはほんとろくでもない代物だがプロらしいコードだ
学生の書くアルゴリズムをただ書き写しただけのコードとは別次元の荒っぽさ、雑さがある
強いて言えばカーネルのコードはキチンとしてる(らしいよw)
可読性は高いけど意味不明
なんでこのループは32回x100回なの?、3200回じゃダメなの?とか
なんでこのコードはこうなってるの?
自社製CPUのキャッシュの構成やパイプラインの都合です
ソースコードレベルの最適化ってやつね
プログラミング言語は厳密で具体的な表現に適している
分かりやすいとか分かりにくいというのは観念的で曖昧な言葉なのに
相手の言わんとすることを理解できずにこんな言葉に引っかかって
長文垂れ流すなんて馬鹿じゃないの?って思う。実につまらん
>>155
具体例を出したら、仕様書よりソース・コードの方が分かりやすい派の
意見が急にしぼんだ。
プログラミング経験や実際のコードを見た経験が無かった人であった可能性
が高い。
OSSの人に言えない本音
ライセンスはGPLよりBSDがよい。何故ならばソースの公開義務がないからだ!
*だからコイツらは腐ってるんだよ。
言えない理由は何か別の疚しい思いがあるのではないだろうか
冗談じゃない
プログラマの自由を剥奪するのが著作権だ
だからもうGPLでいいやってなる
どれだけ楽で、どれだけソフトウェアの世界が発展していただろう
とは俺も思う
GPLが生まれた時はオープンソースという概念がまだなかった。あと
GNU Projectのスタンスは「自由ソフトウェア運動とオープンソースソフトウェア
は理念が違うので区別してほしい」なのでこのスレタイはあまり適切じゃ
ないかもね。
ともかく、GPL以前はgcc, emacs等ソフトウエアごとにGNU gcc license,
GNU emacs licenseという感じで文面が用意されていた。その後GPLに
統一されたという経緯がある。GNU emacsの最初のリリースは1984年のようだ。
一方でいわゆる4系のBSDも古くからあって、4系のBSDのソースを配布している
ページによると一番古いコピーライト表記が1979年のようだ。
http://bsd42.sourceforge.net/
でもこのライセンス文面は今時のいわゆるBSDスタイルライセンスとはちょっと
違う。けれども内容としてはオープンソースソフトウェアの定義に合致する
内容なので、これが最古のOSSライセンスと言えるんじゃないかな。
FSF・GNU・GPL・RMSには関係ないな
「オープン派が幅を効かせててクローズド派が迫害されている」のではなく
単にみんなが「お前の言ってることおかしいよ」って言ってるだけなのでは、と。
見たくも無いソースコードをネット中に拡散しまくって、
無料だからという理由で質が良くないのに広まり、
個人では対抗するのが困難な状態を作り出している。
個人で対抗する唯一の方法は一部をコピーすることだが、
それをすると質の良い自前のコードをも絶対に公開しないといけない
という掟を課すという、悪魔しか思いつかないような戦略をとっている。
その理屈だとプロプラで企業が作って普及したものには
個人で対抗する手段が無いことになりOSSよりも競争を阻害していることになる
結局は実力がないから文句を言ってるだけだろ
個人作の物は、プロプラで作った物より価格を下げることで対抗しうる。
それで対向出きるなら>>298の
>個人で対抗する唯一の方法は一部をコピーすることだが、
これは間違いということになるぞ?
それにプロプラが無料だったらどうすんの?
>>300
前半部。それは全く論理的ではない。
なぜなら、GPLは無料なのに対し、プロプラは基本、有料だからだ。
後半部。GPLが隆盛する前は、プロプラで無料のものはほとんど無かった。
>>303
GPLが隆盛する前って20年以上前のことだろいつまで時代に対応できないんだよ
「基本OSSが無料でプロプラが有料」だから
「OSSに対抗する手段が一部コピーしかない」って方が論理的じゃないだろ
>>305
>「基本OSSが無料でプロプラが有料」だから
>「OSSに対抗する手段が一部コピーしかない」って方が論理的じゃないだろ
それか、MSのように、OfficeやOSで収益を得る代わりに、開発環境を
無料化して行く方針にするかだ。
しかしそれには、企業としての巨大な体力が前提となり、開発環境単体を
販売することは出来ないということになる。
起こされたが、結局是正されることが無かったことを知らないの?
欧州委員会が正しいとも限らんしねえ
自分の都合のいい判例継ぎ接ぎしても仕方なくね?
OSSはそのままで良いと思う。
ライフライン同様政府の機関(日本だと文科省か?)が税金で、
安定して信頼できるよく考えられソフトウェア・ハードウェア環境を
設ければ良いと思うんだけどな。
現代においてコンピュータは欠かすことの出来ない生命線なのだから。
市場原理だといずれ独占になるから、市場原理に歯止めをかけるために
独占禁止法などが必要とされたんだろ。
で、そうした“歯止め法律”を無効化する案として、“条約”に目をつけたのがTPP。
国の法律(独禁法や安全に関する法)が自由競争に反するといちゃもんつけて
ペナルティを課すというやり口。儲かるのは銀行家(イギリス、スイス、北欧など)だけ。
Chromeに対するchromiumとか。
では成長が止まってしまうが、FOSSでは体力任せで汚いままでも膨大なコーディング
量で成長が続くことがある。
が、本当は制度上の問題からどうにもならないことがあるんです。
そういう場合は利害を同じくするエンジニア同士が結束して行動を起こす
必要があります。
コンピューターのコモディティ化によって一般人でも
成れるように成ったわけだ。
一般人目線でなく、プログラマ目線での本音が聞きたい。
今でも、開発現場のあるあるが満載。
PCが一般的な物になっても、ossやらアジャイル開発が出てきても、根本は変わってない。
負けた IBM が、自分が反省する変わりに何もかもひっくり返して、
あらゆる後の世代の可能性を潰してしまったこと。
何もかも台無しだ。
基本的に泥臭いものほどOSSのプロダクトはゴミになるんだよね。
プログラミングは簡単になってオモチャ化してるけど3Dは全く逆方向に進んでる。
IBMがx86サーバ部門をレノボに売り払うことを見ても、OSS化は自分の住んでいる
街を焼き払うようなものではないだろうか。
暴利をむさぼる隣人を困らせることは出来るが、同時に自分の家も燃えてしまう。
オープンソース化のメリットは無いと思う。
SUNはMicrosoft Officeに対抗するためにOfficeソフトを買ってOSS化したけど
そこから収益につなげることが出来ず、結局Oracleに身売りした。
対してオラクルはJavaやOpenOfficeやVirtualboxを現金と引き換えに手に入れる事で企業価値を大きく引き上げた訳だ。
嫌がらせに投資するのは間違いだったのだろう。
企業から見ても、OSS開発に参加している人よりも、Ubuntuをインストールできるという
程度の人の方が高価値かもしれない。
少なくとも、DVDをセットして質問に答える程度の技能では社の技術を盗むことは出来ない。
こういう人員であれば安全に使える。
SUNが潰れたのはUnixワークステーションが売れなくなったからだろ
UNIXはWindowsとLinux両方にシェアを食われた。
SUNは敵としてMicrosoftを選択した。
そしてWindowsを倒すためOSSへ投資した結果、Linuxは利益を受け
ますますUNIXのシェアを食った。
そしてSUNは倒れた。
ということだろうか。
結局OSSへの投資は自宅に火をつけるようなものではないだろうか。
隣家にも被害を及ぼせるが、真っ先に燃えるのは自分の家ではないだろうか。
>>794
UNIX系の本は大量に読んだからどれの事かはワカランね。 まとまった形でのunix訴訟とその後のBSDにフォークする話はBSDマガジンって言う季刊誌で読んだ記憶があるけれど、それ以前にも断片的に様々な場所で見聞きしてたし
今はWikipediaに纏まってるからそっちの方がタダだしリンクから関連情報も辿れて読み易いんじゃない?
>>794
UNIX系の本は大量に読んだからどれの事かはワカランね。 まとまった形でのunix訴訟とその後のBSDにフォークする話はBSDマガジンって言う季刊誌で読んだ記憶があるけれど、それ以前にも断片的に様々な場所で見聞きしてたし
今はWikipediaに纏まってるからそっちの方がタダだしリンクから関連情報も辿れて読み易いんじゃない?
ネットを見るとびっくりしますけど、Stallmanやエリック・レイモンド、
Linuxの歴史、ライセンスなどに詳しい人がいてびっくりしてますよ。
でもはっきりいいますが、テクノロジーやサイエンス、プログラミングでは
あなた方よりも自分の方が遥かに上である確率がとても高いと言っておきます。
rmsの考えを知るための資料ならちょっと古いけどThink GNUが良いだろう。
それ自体が無償で公開されている。
http://x19290.appspot.com/think-gnu-distribution/
ストールマンは、自らがプログラミング大好き人間代表みたいに
発言するが、顔を見れば誰だって分かるようにビルゲーツだって
プログラム大好き人間なんだ。
そういうところもストールマンが嫌われる理由ですわ・・・。
シリコンバレーかどこかでは、GPL 離れが起きているというか、
GPL での失敗例が露になって FOSS ブームが沈静化しているらしい。
日本も近いうちにその流れが伝わってくるはず。
>>848
GPLの失敗例ってなに?
オープンソースの失敗例じゃないの、GPLとオプソは別の思想だよ。
自分は、詳しくは分からない。
そういう話が書かれたページを読んだだけだから。
そのページには余り詳しく書かれていなかったが、
シリコンバレーで FOSS を利用したプロジェクトの失敗例が
増えてきたことによって、日本人によくあるような FOSS 妄信
するような見方は馬鹿にされるんだそうだ。
引用元
http://maguro.5ch.net/test/read.cgi/linux/1413704137/
管理人からひと言
Code Reading プレミアムブックス版 オープンソースから学ぶソフトウェア開発技法【電子書籍】[ Diomidis Spinellis ] |
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