日本音楽著作権協会(JASRAC)は19日、2020年度に著作物使用料を最も多く分配した国内作品は歌手のLiSAさんが歌う「紅蓮華(ぐれんげ)」だったと発表した。人気テレビアニメ「鬼滅の刃」の主題歌で、音楽配信サービスやカラオケなどを通じて幅広い世代から支持された。
JASRACは放送や演奏、CDなどで使用料を徴収し、作詞者や作曲者らに分配している。分配額の合計は約1206億円で、19年度に記録した過去最高額(約1170億円)を更新した。
紅蓮華はLiSAさんが作詞、草野華余子さんが作曲。19年7月にリリースされ、ロングヒットを続けた。2位はバンド、Official髭男dismの「Pretender」(藤原聡さん作詞作曲)、3位はシンガー・ソングライターの米津玄師さんが作詞作曲した「Lemon」だった。
LiSAさんは「長く愛していただき、とても光栄です」とのコメントを発表した。〔共同〕
2021年5月20日 9:57
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF200MF0Q1A520C2000000/
それで損したの90年代で売れてた連中だろ
踊るポンポコリンの人は歌唱印税を貰って無くて10万ほどしか儲からなかった的な話を
どこかで見たな
その一発も無い人が殆どなんだよ!
わかって言ってるの?
管理人からひと言
何発もしてるけどね
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