ここはGoogleの墓場Death。

Google+が閉鎖されてしまうのは皆さんご存知かと思いますが、振り返ってみると、ほかにもAlloやInboxなど、Google（グーグル）が立ち上げては潰してきたサービスというのは、いくつもあったりします。

1998年に設立された超巨大検索エンジンは、Gmailに地図にカレンダーにスプレッドシートにと、ホントにさまざまな便利ツールを開発してきました。ですがその裏には、現れては消えていった機能やサービスがたーくさんあるのです。

ということで、Fresh GadgetsがGoogleによって生み出され、そして潰されてきたサービスを一覧で見られるサイトKilled by Googleを紹介しています。現時点ではアプリが11、サービスが127、そしてハードウェアが12で全150のサービス名と、簡単な説明が見ることができます。アプリなら2009年から2014年まであった｢Bump!｣、サービスなら2002年から2015年までけっこうお世話になった｢Picasa｣、ハードウェアなら｢Nexus Q｣や｢Google Glass｣などなど。

どれもギロチンや墓石のアイコンがあるので、なんだかデジタルな怨念がさまよっているかのような気さえしてきます。これだけあるのなら、いっそのこと公式が｢Google霊園｣とか作ったら良いんじゃないでしょうかねぇ？

https://www.gizmodo.jp/2019/04/killed-by-google.html

Gooは、国内芸能ネタに逃げただけ

Googleは、新規開拓しても当たりが無い

マイクロソフトオフォスとか、ダウンロードせずにインストールして使うのは
いきなり消えないが

こういうのクラウドとかも政治かなんかでいきなり消えるからな

検索以外はなにもなし

実質

金があるからこそ、実験する余裕ができるし
イノベーションを生み出せるんだよ

いつもカツカツの日本企業には絶対マネできない

いや、検索屋さんだから好きにしてもいいだろて

こうやって新しいもの作っては壊せる余裕が他の企業になさすぎなだけで

日本の電気メーカーが元気だったころも
為替がまだそれほど円高ではなくて
海外市場での価格競争力があって
そこで売り上げがあがる
そこから開発にまわせる
だからいい商品をつくれた
そういう流れがあったんだろうな

ある種の有利な状況があったからできたって話で
精神論だけではどうにもならないこともある

俺が、香川県にもどってから、アメリカごと世界が交代してる
HTMLも、VRMLとか3次元に移行するはずが

松岡とかわけわからんことになった、大阪が悪いのか

Googleって、Amazonと共に神企業の双璧などと称されているそうだが、
正直何がどう凄いのかが分からない。

Googleって聞いて真っ先にイメージするのがネットの検索エンジン。
今使っているお気に入りのブラウザがGoogle Chromeだ。
でもやっぱ一番存在感あるのは、世界中みんな見ている動画共有サイトのYoutubeか？
他には、囲碁の世界チャンピオンを圧倒するアルファ碁とかいうソフトもグーグルだった。
よく話題になるのが、自動運転で世界のトップを快走していること。
でも、Youtube以外はそれほど凄いこととは思えない。Youtubeは生活と密着している感じがする。

GoogleデスクトップとPicasaに尽きる。

便利だったのにやめやがったので会社のGoogle Appsも切った

Googleの元も、北朝鮮のロケットほか、ミサイル防衛システムを
民間に開放しただけだからな

俺なんかずっとストーカーされてる

外国銘柄見るのにfinance良かったのにな

Inboxは意味不明だったけどやっぱり無くなってたか

2005年まではデスクトップアプリケーションが支配していたが、

2005年以降はWebアプリケーションが台頭し始める

いろいろ試せる社風はいいよな。

日本の某大手IT企業は責任論が出るから失敗を恐れて身動きとれんし、本当に衰退しか道はない。

何が当たるか分からないIT業では
小出しでビジネスになりそうなモノを探していくんだろうよ

下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる
SIMPLE１５００戦法

それなりに困ったのはGoogle Readerくらいか
まぁそれすらも他のRSSリーダーに移行すれば済むだけなんだが

本気で困るサービスはちゃんと維持(or移行)してんだなと逆に感心した