ネット上で企業が仕事を発注しフリーランスなどの個人が請け負う「クラウドソーシング」が拡大している。「クラウドワーカー」と呼ばれる労働者の数は2018年末に500万人を超え、国内の労働力人口の７％以上を占める見通し。子育て中の女性など柔軟な働き方を求める人の受け皿となり人手不足を緩和する効果も期待できそうだ。

大手５社の登録者数や聞き取り調査をもとに日本経済新聞社が集計した。ネット上で仕事を受注す…
2018/7/13 10:30
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32952320T10C18A7MM0000/

登録者ではなく、仕事して収入得てるやつの数じゃないと意味ないわなあ

ついでに言うとクラウドワーカーで月1万以上稼げてる奴は1割いないんだぜ

テープ起こしとかデータ入力タダみたいな端金でやってくれるからありがたい存在だけど、自分がワーカーになるのは絶対イヤw

クラウドもある程度の生活を送れるレベルは誰でも稼げて、家から出られなかったり寝たきりだったりするだけど手は動かせる人達とかでもお金を稼げる手段になってほしい

ディストピアになりかねんかもしれんがね

日本の製造業って、ほとんど海外に出ているだろう？
残っているのは、サービス業と農業・漁業。

潜在的失業者は膨大な数かもしれん。