英語を学ぶ目的をハッキリさせて、適切な方法で学ぶことが大事
英語ができるようになりたいと思う人は、自分の目的を明確にしてから、それに合った方法を選ぶことが大事です。
英語ができる人になりたいというフワッとしたことではなく、何のために英語を勉強したいのかをはっきりさせる。
英語を喋れるようになりたいのか?
それともTOEICでいい点数を取れるようになりたいのか?
英語を喋れるようになりたいのであれば、英語圏の国に住んだり、英語しか話せない異性と付き合ったりしたほうが手っ取り早いですし、TOEICでいい点数を取りたいのであれば、日本語できちんと英文法を学んだほうが手っ取り早いはず。
自分の目的に合った手段を選ぶことが大事になってくると思うのです。
TOEICで高得点を取りたい場合:文法は日本語で学んだ方が効率的
TOEICで高得点を取りたいのであれば、英会話ができるだけでは厳しいです。
TOEICはテストなので、長文読解や文法の間違いを指摘するような問題が出題されます。
もちろんリスニングもありますが、文法と長文読解ができるようにならないと、いい点数を取るのは難しい。
日本語で会話ができるからといって、現代文のテストでみんなが高得点を取れていないのと同じようなものです。
英語圏に留学すれば、いつのまにか英語ができるようになるんじゃないか?と思い込んでいる人もいます。
アメリカにいようが、日本にいようが、そのための勉強をしない限り、文法が理解できるようにはならないというのは同じなのです。
僕はアメリカに留学した際に英語の文法を勉強したのですが、これは失敗でした。
文法用語を英語で理解するという「壁」がひとつ増えてしまったからです。
たとえば、「過去完了」のことは英語で「past perfect」というのですが、なんでパーフェクトなんやねん、というところで止まってしまうのです。
日本語で「現在完了」「過去完了」「前置詞」と聞けば一発で理解できるのに、余計なところでつまずいて、ワケがわからなくなりポカンとしてしまったり、先に進めなくなってしまう。
つまり、文法を学ぶのであれば、日本語で学んだほうが断然理解しやすいのです。
英語の文法について英語で書いてある解説をきちんと理解できるのであれば、もはや文法を勉強する必要がないレベルなわけです。
でも、そうではなく文法を勉強する必要があるのなら、日本で勉強したほうが間違いなく効率はいいです。
英語が喋れるようになりたい場合:現地へ行けば喋れるようになる
逆に、TOEICなど関係なく「英語が喋れるようになりたい」というのならば、英語圏の国に住んでしまうのがいちばん手っ取り早いです。
僕は今、英語とフランス語を話せますが、どちらもアメリカとフランスに住んで、現地の言葉を使わないと生活できない環境にいることで話せるようになっていきました。
その環境に浸ってしまうのが一番です。
少し脱線しますが、フィリピンであれば、20万円ほどで1カ月英語学校に通いながら暮らすことができます。
フィリピンの公用語はタガログ語ですが、アジアのなかでも飛び抜けて英語が使われている文化圏で、実際に英語圏で使用されているセキュリティソフトのコールセンターなどはフィリピンの企業が対応していることもあるくらいです。
英会話を身につけるという意味においては、手近な留学先としてフィリピンはオススメです。
「今はコロナ禍だし、留学なんて無理」という人は、オンラインで外国語ネイティブ人と会話をするサービスを利用するという手もあります。
このときに大切なのは、日本語が使えない環境に自分を置くこと。
ほかに日本人がいない状況で、日本語ができない人とだけ会話できるタイプのものがいいと思います。
手軽に始めたいなら、映画の2カ国語字幕がオススメ
海外旅行どころか、外国語でのオンラインサービスもハードルが高い、と思っている人にオススメなのが、2カ国語の字幕を出しながら映画を視聴するというもの。
ただし、英語字幕だけで視聴するという意識の高いことをやっていると、ストーリーを追えなくて映画そのものが楽しめなくなって挫折してしまいます。
なので、英語と日本語の両方の字幕を出して映画自体を楽しむことを優先してください。
試しにネットフリックスなどでやってみるといいと思います。
以下ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/86026e68fac634174ed47b555c13e2df15a17f86
そういうお前、日本語理解してると言えるの?厳密に。
ひろゆきは話せる様になったと言ってるだけ。
>>1
論破王ひろゆきレスバ戦績
●上念司に大惨敗
●落合陽一にサマータイム議論で惨敗(酔ってたとの事)
○古谷経衡に圧勝
△唐澤貴洋に判定勝ち
●めいろまに惨敗
●一般のツイッタラーにフランス満員電車の有無で惨敗
●丸山穂高に惨敗
●立花孝志に惨敗
●ふかわりょうに惨敗(どれだけ酔ってるかを試すゲームをしてたらしい)
●日本脳炎を日本発祥と勘違いしてレスバもせず大惨敗
●一般のツイッタラーに負けそうになりフランス語で挑んだところフランス語で返され大惨敗
●消費税を間接税と知らずに惨敗
●フランス散歩中に「Chinese Go」と言われフランスには差別はないと言ってた自分に惨敗
●木曽祟にレスバすらして貰えず惨敗
●黒瀬深にお前ただの論点ずらしだとロジハラされ惨敗
▲百田尚樹に勝負申し込みに行くも無視される
●ラテン語ガチ勢に大惨敗(英語の起源は古英語なのにフランス語だと思っていた模様)
●ゆたぼんのパパ&ゆたぼん&立花孝志に惨敗
●位置エネルギーに惨敗
●三橋貴明に大惨敗
●宇佐美典也に惨敗(半導体が議題のAbemaTVで的外れな意見を全て否定される)
●ダバディに惨敗(サッカーフランス代表のデンベレ差別発言に対し独自のフランス語解釈を述べるが無視される)
●べべちゃんに惨敗①(フランス人相手にはTwitterでフランス語の初心者ですと自己紹介して質問するも日本人相手には「外国語をわからない人が想像で議論しても意味ないです」とイキる)
●べべちゃんに惨敗②(男性に女性複数形の「Les japonaises」を使いフランス語の基礎も分かってない事がバレる)
●べべちゃんに惨敗③(「tutoiement:親しい間柄での話し方」で返されてるのに「vouvoiement:公の場、先生に対しての話し方」のままでフランス人とコミュニケーション出来ないのがバレる)
●フランス語に惨敗(「gueule」(顔)は(醜い)という意味だけじゃなく(顔)という意味もあります」と解説してしまう)
●小島剛一(F爺)に大惨敗①(「putain」の発音ピュータンを馬鹿にされ(正しくはピュタン)ひろゆきの十罪(十戒)と論理破綻王の称号を授けられる)
●小島剛一(F爺)に大惨敗②(「putain」は高齢者は知らないと主張するも、仏仏辞典『Robert』に1120年に既に存在しどんな年齢のフランス語人も使うと指摘される)
●小島剛一(F爺)に大惨敗③(御玉杓子(フランス人の蔑称:カエル野郎)にもなれてないと馬鹿にされる)
●小島剛一(F爺)に大惨敗④(「Très familier」を「とてもよくある表現」と解説するが「familier」は「くだけた・下品な」という意味なのに英語の「familiar」と勘違いしたのでしょうと馬鹿にされる)
●マクロン大統領に惨敗(マクロンの贔屓のサッカーチームが負けた時の動画をマクロン当選時の動画とデマツイートしてしまいフランス語のリスニング能力がない事がバレる)
●40歳の主婦に惨敗(スパチャの文末にステルスF爺を仕掛けられ読んでしまうというという屈辱を味わう)
●相対性理論に惨敗(光に質量は無いのに重さを持ってしまうという謎理論を提唱してしまう)
●算数に惨敗(50万円の10%は5000円と小学校5年生で習う百分率の計算も出来なくなる )←New!
これを見に来たw
パーフェクトがなんたら言いたいだけちゃうかと
まあ後追いは全部死ぬけどな
激しい手ぶりで話しまくる人って
やっぱり何か変だと思うよ
まあ詐欺師はそういうもんだけど
見たことがないな
小中学生のレベルを超えない
なんのオリジナル性もないじゃん
これを自分の意見のようにいうのがさすが卑怯者
ひろゆきはバカの部類なので間違えるな
単身でフランス在住なんだからある程度の会話はできるでしょう
若い人には新鮮なのかね?
こんな詐欺師の御託に耳を傾けるくらいなら、本を読んだほうがよっぽどいいと思うよ
あんまり変な人に刺激を受けて、後で黒歴史にならんように気をつけてなw
本が売れてるらしいんだがなw
「本を読んだほうが」ってのは他のまともな著者のことを言ってるのはわかるけど
英語フランス語ドイツ語イタリア語あたりはザラだったが
翻訳アプリでいいんでね
と言うと思ったけど
管理人からひと言
いうても勝ち組よなぁ
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