アメリカの配車サービス大手、「ウーバー」がスマートフォンのアプリを使ってタクシーを呼ぶサービスを23日から大阪で始めました。
「ウーバー」は提携先の大阪・守口市のタクシー会社、「未来都」と大阪市内で記者会見をして新しいサービスを発表しました。
それによりますと利用者はタクシーを呼び出す際、スマートフォンのアプリで、乗車する場所と目的地を入力すると、おおよその料金が表示され、近くにいるタクシーが配車されます。
支払いはアプリ上でクレジットカード決済ができ、運転手が外国語を話せなくても対応が可能です。
23日から、大阪市内を中心に営業するタクシーおよそ500台でサービスを開始しました。また、アプリには日本語版もあり、外国人旅行者だけでなく、日本人の利用も取り込みたい考えです。
ウーバーの配車アプリは、アメリカやヨーロッパを中心に、世界7500万人が利用しているということで、「未来都」の笹井大義専務は、「大阪は万博やIRなどで、今まで以上に外国人が訪れることが予想される。母国と同様にタクシーを快適に利用いただき、満足度の向上につなげたい」と話しています。
アプリを使ったタクシーの配車サービスでは、去年9月、中国の「滴滴」がソフトバンクグループと共同で大阪で始めていて、外国人旅行者が増加する中、参入が相次いでいます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190123/k10011788631000.html
>中国の「滴滴」がソフトバンクグループ
うわ
こう言うグローバル企業を安易に入れるのは
アホちゃいまんねんパーでんねん
アホ過ぎて話が通じず、取り分で揉める。
東京ではウーバーの存在感、ほとんどゼロなんだけど。
規制ガチガチで白タクが走ってない日本じゃ、そもそもタクシーが集められず無理筋の
サービスだと思う。
引用元
https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1548242841/
管理人からひと言
たまに見るけど使おうとは思わないんだよなぁ
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