Lenovoブランドは、プロセッサにARM SoC、Snapdragon 835を採用したWindows 10搭載2-in-1 PC「Miix 630」の北米市場向け発売を開始した。
Microsoftが提唱する「Always Connected PC」に準拠した製品で、連続20時間のロングライフバッテリ駆動と4G LTEによる高速データ通信に対応。さらに12.3インチFHD+(1,920×1,280ドット)の大画面を搭載しつつ、770g(本体のみ)の軽量化を実現しており、モバイル用途に最適だ。
本体カバー一体型のキーボードは着脱式で、クラムシェルスタイルでの利用ができるキックスタンド機構を標準装備。さらに1,024レベルの筆圧感知に対応するLenovoデジタルペンが付属し、画面に直接メモや署名、スケッチなどを書き込むことができる。
主なスペックは液晶パネルは輝度400nitのIPS方式で、マルチタッチに対応。グラフィックスはSoC内蔵のQualcomm Adreno 540、メモリはLPDDR4-1866 4GB、ストレージは128GB UFS 2.1でカメラはフロント500万画素、リア1,300万画素を搭載。
インターフェイスはUSB Type-C、microSDカードスロット、nanoSIMスロット、オーディオコンボジャックなど。ネットワークはIEEE 802.11ac(2×2)無線LANとBluetooth 4.1+Low-energyに対応する。
外形寸法はW293×D7.3×H210mm(本体のみ)、キーボード装着時の重量は1.39kg。OSはWindows 10 Sで、180日以内にアクチベーションするとWindows 10 Proへのアップグレードが可能だ。
2018.07.11 11:10
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2018/0711/269067
気にする必要ある?
情報を抜かれる覚悟があれば問題ない
これを使うと、中国とアメリカにあなたの情報が
リアルタイムで送られます。
770g
解散。
それ以前に触れたくもないな。
ARM Windowsはもうちょっと安価・軽量なタブレットで普及して欲しい。
旧Atomより安く作れるかは怪しいけど。
ようするに3:2の比率って事よ
リモートデスクトップで使うからCPUもメモリも関係ないし
画面がある程度広ければいい
さらにわざわざ糞OS載せる愚
これでAndroidタブレットなら歓喜する人も結構いると思う。
しかし低スペックでARMなWindowsで用途が限定されるのに高すぎだろう。
林檎儲としか考えられん
いや俺は(デスクトップ)Windowsを常用してるが
低スペックでしかもARMのWindowsってホント使い道ないぞ?
WindowsのユニバーサルアプリなんてAndroidやiOSに比べたら選択肢は無いに等しいし。
いやインテル32bitプログラムも動くんでしょこれ
ホームユースでメタル回線契約するのダルいけど、スマホだけじゃ不便って人用かな。
そもそもコレ900ドル(10万円)だからな。
>>25
そんな人が10万もするこれ買う?
家庭で使うならもっと安くて高性能なノートPCいくらでもあるが。
エミュ実行なのでクソ重くて動かない所だらけ、さらにバッテリー死ぬほど減る
まじでゴミ
実機ほぼ出てないから予想でしょ。
ただ確かにエミュ実行の速度は過去の発表でも避けてたね。
今後はARM64版のバイナリとか出てくるだろうし、ある程度以上古いアプリは軽いし多いが、デスクトップアプリはAtomには勝てないだろうな。
Atom一応はCADもVBも動いたがどう出るか。
>>27
予想ではなくすでに海外で半年近く前から発売されてるARM版Windows実機をレビューしてるサイトでの総合評価だ
ARMは低性能で値段が高いゴミ
これに反論してきたらその時点で現実世界を否定しているキチガイとみなす
でもこんだけデカイとせっかくのARMアーキテクチャ生きないね
10インチパナとか7インチのGPDポケットあたりファンレスにして出してほしいね
タブ型はキーボード側を片手で持つという芸当ができないことに買ってから気づいた
面白そうなコンセプトなのに。
引用元
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1531288857/
この記事へのコメントはありません。