「今の社会は情報が多すぎる」と感じている人は80%以上にのぼり、特に30代以下では、多くの情報の中で「自分が知りたいことだけ知っておけばいい」と考える人が比較的多いことが、NHK放送文化研究所が行った調査で分かりました。
調査は、インターネットやSNSの普及が社会に与える影響などを調べようと、ことし6月に全国の16歳から69歳までの男女3600人に用紙を配布し、2300人余りから回答を得ました。
調査結果をみますと、まず情報に関する意識について、「今の社会は情報が多すぎると思う」と考える人は、調査したすべての年代で80%以上にのぼりました。
男女と年齢別で「情報が多すぎる」と考える人が最も多かったのは、「40代の女性」で90%でした。
また多くの情報の中で、「自分が知りたいことだけ知っておけばいい」と考える人は、全体では31%ですが、30代以下で比較的高く、20代では男性が45%、女性が44%となっています。
大多数の人が「情報が多すぎる」と感じている中で、特にSNSをよく利用する30代以下の世代では、「自分が知りたい情報だけで十分」という考えの人が、他の年代よりも多いことがうかがえます。
一方、政治や経済、社会の動きを伝えるニュースとの接し方について尋ねたところ、「たまたま気づいたものだけで十分だ」と、いわば「受動的」に接する人は全体の34%、「意識して自分から接している」という「能動的」な人は65%でした。
これを年代別にみますと、20代以下では逆転しており、「たまたま気づいたものだけで十分」という受動的な人が50%余りになっています。
検索サイトやSNSが、利用者にあわせて情報を分別する機能によって、自分が見たい情報しか見えなくなる「フィルターバブル」という現象が広がっていることが指摘されていますが、調査を行ったNHK放送文化研究所では、「日本においてもインターネットで情報選択しているつもりが、気づかないうちに『フィルターバブル』に陥っている可能性があるのではないか」と考察しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181130/k10011730031000.html
長年滞在した米国から日本に帰ってきてテレビ見て気づいたこと
・日本では中国に対する報道が悪いことに偏っている
・日本では日本に対する報道が良いことに偏っている
実はネトウヨの嫌いなマスコミが、一番ネトウヨの味方何じゃないかってこと
>>4
まぁわかる
マスコミは、国に都合のいい情報を国内メディアとして流す。
それはどこの国も同じやな
バカはバカなりの生き方をしないと
規制すれば天罰がくだる
本当に多すぎると思っているなら、
インターネットもテレビも使わないはず。
ハイ論破w
単純に事実を伝えることをせず、
5W1Hを誤魔化したり、
妙な演出や解釈を加えたり、
報せるべき事を隠すから、
ややこしく感じるだけ。
5W1Hの事実だけを並べてみな、
ややこしくないからw
全部と言って良いほど芸能
人によって知りたい情報のボリュームや質が違う。
情報を提供する側も、表現方法がまちまち。
コレをキチンと認識するのが人間の判断力。
判断をAiに任せるのは危険。
スポーツとか芸能とかその裏で着々と格差は広がっているというのに
未来は映画レンズマンみたいに監視されるだろうな
Facebook止めたら捗るぞ。
中身のないだらだらした文章書いて稼いでるやつ
ライターとかいう職業の人たち
まとめサイトのまとめサイトがある
TV垂れ流してる婆さんじゃあるまいし
引用元
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1543596323/
管理人からひと言
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