中国・蘇州大学のLi Xiangpeng教授が率いる研究グループが、液体金属からロボットを開発した。
研究チームは、映画『ターミネーター2』に登場するロボットT-1000がインスピレーションを与えたと語る。
彼らはロボットの形態変化能力に関心を抱いた。
?SCMPが報じるところ、手のひらサイズのロボットはリチウム電池、プラスチックホイール、ガリウムベースの液体金属数滴の3つの要素からなる。
ターミネーターのロボットには似ても似つかないが、「柔らかいロボット」は扉の下をくぐり抜けたり、人間が入れない場所に滑り込むことができる。
研究チームは、この性能が人命救助の助けになると期待を寄せる。
https://twitter.com/sfrbrigade/status/1055874581418917891
https://jp.sputniknews.com/science/201810285510412/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
普通はそうだろ
約16年前か 中国も随分変わったよな
かっけー
その前にT-95
中華帝国どころか人類滅亡の予感
科学技術に関し中国は世界を騙せない
もっと古代チックな人間くさいことやらないと
引用元
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1540711795/
管理人からひと言
この記事へのコメントはありません。