2018/10/12 5:30 日本経済新聞　電子版

半導体大手、米インテルの先行きに暗雲が漂い始めている。
主力の半導体は競合するエヌビディアなどとの競争が激化。量産分野でも微細化競争で後れをとっているとされ、株価はさえない。
「半導体の盟主」の浮沈は日本企業への影響も大きく、関係者は固唾をのんで見守っている。

「インテルが抱える製造面での課題は大半の人が考えるよりも深刻になり得る」。
ゴールドマン・サックス証券は8月、インテル株に売りを推奨し始めた。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36380020R11C18A0000000/?n_cid=NMAIL007

馬鹿だな。いまがintel株を買うべき最高のチャンス

INTEL最強の強みは3つ
・現状の14nm++品のコアｍは実はワッパでスナドラ845と互角以上であり、生まれる前にwindowsarmを殺し
原価70ドルとされるスナドラ845の半分のコストで調達可能である
・コアｍなどの2in1製品をsocではなくマザボ、各種コントローラ、wifiなど込みプリンティング基盤でリリースした
これでコストを抑えメーカーは無駄なラインや在庫管理から開放された。2in1の躍進の理由と利益の答えがこれ
・さらにOPTANEメモリを進化高速化させ高いメモリコストから開放され
メモリ兼任64-256GBoptaneをワンチップ化させた製品を従来スマホよりも格安供給できる
とくにもともとメモリ速度がおそいスマホは競合不可能

こういう要素でintelはコスト、テクノロジ、進化性で独占状態なの。いまライン増設してるから本格供給できないけど
ライン増設して14nm++供給したらスマホ市場奪って売上3倍の利益世界一になれるよ

しかもarm3nmEUVのり論性能を10nmで超えていてその上でコスパもわっぱも上
もうGOOGLEの逆襲以前に他社勝てなくなって、WINDOWSがWINDOWS10正式版をスマホuiに変えたら覇者になるの。おしまい