初心者もオタクも大いに語ろう
乙
>>3
回答ありがとうございます。
サブシステムメンテナンスコマンド情報は現在でもネットで広く拡散され有名ですけど
ニーモニックでMC6809はMC6800互換と聞いてますので下地があったと言うことですね。
FM-16βのdisplay systemには泣かされた、ほかのメーカーはVideo RAMに直接書けば済んだのに
めんどくさいったらありゃしなかった。
>>4
FM-16βのdisplay system の仕組みが判らないので意味が判らないです。
もっとも仕組みが判ったからと理解できると言う確信もないですけど。
当方は8bitのFM-7から16bitを飛び越して32bitパソコンを使った口ですけど
ハードが32bitになってもOS(DOS)はしばらくは相変わらずMS-DOSで画面操作はBIOSを呼んでいした。
正確にはBIOSを使ってる(画面)ライブラリーをアプリから使うことが多かった状況でした。
AT互換機と言っても、それぞれのBIOSが微妙に違っていて「ウッ、ゴカン」と悔しかった思い出。
AT互換機の先駆者だったコンパックのPCで作ったアプリがIBMのPCでは上手く動かず苦渋をなめました。
>めんどくさいったらありゃしなかった。
ググったらグラフィック用CPU(MPU)は68B09EとあるのでMMU操作を伴って煩雑だったと言うことですか?
FM-16βが発売された1985年前後はモトローラとの契約があったと思うのでリニアに使える68000が楽ですね。
今だから背景が理解できたり技術もそれなりに理解できますけど当時はプリンタでも68000が使われてましたし。
8bitで究極のMPUと謳われた68B09でもグラフィックで192KBを駆使するには荷が重く苦労は察っします。
その手法になれていると16βだけチャチャっと移植できませんでした。
ちなみに違法な移植では無く、ソフトの開発元からソースコードを提供されて移植するHWメーカーから貸出機とマニュアルを提供されていましたが
稼ぎは大半が税金で持っていかれました、確定申告後しばらくして前払いの税金の請求まで来たので廃業通知を提出して足をあらいました。
>>7
ご説明頂いて、それなりには理解できました。
大型機の仕来りが影響するのか富士通のパソコンはある時期まで、そう言う仕様だったかと。
>ソフトの開発元からソースコードを提供されて移植するHWメーカーから貸出機とマニュアルを提供
ワープロや表計算等のキラーアプリの動くハードが基準になることはビデオのVHSとβで証明されてるので
HWメーカーが、その手のアプリを持ってるソフトメーカに移植して貰う、協力要請は自然な流れかと。
当時、AT互換機への漢字対応で技術誌では「中島」と言う方の名前をよく見かけました。
自治体の回収ボックスがあるとのこと。何個もあったので、これで気兼ねなく捨てられる。
コンピューターのソフトでさえ理解できる人が少ないけどハードの基板作成で
CADを利用して実際に設計するとなると年齢から判る人は更に少ないだろう。
ただ今年になってやり始めたので、まだ一ヶ月足らずで判らない部分が多々ある。
Windows以外にLinuxも併用したらと、デスクトップなら5万円もあれば用意できる。
アクチがないからバックアップさえとっておけば不具合の時は再インストールするだけ。
最近は再インストールすることないし最近のWinは更新が結構あって煩わしいと聞く。
因みにWin7機に関してはモニタの下にあるけど半年ほど触ってない。
更に付け加えて自分は>>12だけどCADを今年から独学し下にある回路図をLinuxで作った。
https://imgur.com/a/BL8df
WinがなくてもLinuxだけでも結構な範囲で使えてる。
労作ですね。CPUは何ですか。
>>21
CPU(MPU)は6809です。6809以外のアセンブラは判りません。
趣味としては年間で5万円もかかりませんし、性にあってます。
自作でPCも作りますけど最近は飽きて。物作りは楽しいです。
回路図を基に基板を注文しましたが1ヶ月経ってもまだ届かない。
日数はかかりますが費用は5枚で1000円程なので驚くほど安いです。
>>22
レス thx
6809ですか。68シリーズの傑作でしたね。
ご指摘のとおり、部品を集めからはじめる物づくりは楽しいです。
しかも、パターンをCADでキメて仕上げられたら、見た目も綺麗ですし。
大満足。個人でもガーバーデータ(?でしたっけ)を送ると
安価に基板をおこせるとは、いい時代になったものです。
事前にブレッドボードなどで動作確認したうえで、基板を発注
されたのでしょうか。
初心者にとってCADは、分かり易い解説書が必須のように感じて
おります。>>22様は、独学ですか?
なにか良い解説書をご存知でしょうか。
>>24
試作用の基板はFM-7用と言う8ビット機に標準搭載されてるPSG基板を流用しました。
https://imgur.com/a/tObhe
FM-7の双方向パラレル通信で、今時のパソコンで使うUSB(シリアル)と接続できないかと調べて
PSGとFT245RL(FTDI製品)とのインターフェースで使い方が似通ってることに気付きました。
更には勢いで「FM-7用データ転送ハードの製作」と言うテーマでブログも始めてしまいました。
https://blogs.yahoo.co.jp/shuji_akita2001/35244539.html
なので全部が自分のオリジナルではなく基板ともども90%はPSGの回路図を流用してます。
昔からソフトでもオリジナルに手を加えた改造・改変が得意で我ながら日本人だなと実感してます。
>なにか良い解説書をご存知でしょうか。
ブログを始める動機はCADを覚えたからですけど実は今回の基板を製作したくてCADを独習しました。
下のような「Eagleの使い方」で情報を集めて実際に取りかかって判らなければ5chの専用板で聞きました。
http://www.picfun.com/Eagleframe.html
電子回路図用CADでは中々良い解説書に巡りあえないと言う意見をよく見かけます。
先ずはCADソフトをインストールして作れそうな範囲で、かつ作りたい物を手(マウス)動かして慣れること。
回路図を作る上で2回質問して的確な回答を頂き最後はガーバーデータが山でしたけど何とかって感じでした。
因みに今年8月で65才になります、60の手習いと認識してます。
>>25
ご教示ありがとうございます。
Eagleですか。面白そうですね。
自分にとって新しい世界というのは、好奇心をそそられます。
昔から言われる、習うより慣れろという格言?を思い出しました。
また、FM-7機とか ネット上の仮想COM用のコードとかの「既存品」を
流用するのが、すばらしいアイデアだと個人的には感じます。
それらを解析して、「自分のもの」にしないと改造しても成功は覚束ないからです。
高度な内容を一から始めて完成させるのも一大事ですが、解析、改造で
実現するのも、やはり一大事だと個人的には思います。
何しろ、一般的にいうと、USB シリアル、パラレル変換ハード、ドライバーと
いうのは、それ自体が単独で(ドライバーソフトは、無償提供されているようですが)
販売されるほどの商品的価値があるからです。
幾つになっても、新しいことを始める、挑戦するのはワクワクしますね。
ブログを、また覗かせていただきます。
ありがとうございました。
メーカー製ノート2台(5年モノのと半年モノ)をWin10で使用中
今月11日のアップデート後、一時的なプロファイルでログオンしました
いろいろ設定要求画面となった
サインアウトが再起動で通常のアカウントで立ち上がる状況
サポートとTELで別アカウントで立ち上げユーザープロファイルを消去
元のアカウントで立ち上げユーザープロファイルの再構築も検討
結果は不明で、放置することにした、昨日の更新で不具合解消
Microsoftのバグかよwww
37年程前かなぁ。オペコード覚えてたなぁ。
ぱっちあててeprom焼き直し なんてしてた。デバッグ時。
FM8だよーーん。
8ビット機全盛時代は、ハードも含めて色々と遊べましたよね。
楽しい時代でした。
引用元
http://anago.5ch.net/test/read.cgi/cafe60/1515551142/
管理人からひと言
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