多重下請け、ピンハネシステム
偽装請負
派遣社員
サビ残
デスマーチ
ブランドタッチできないプログラマ
なんちゃってSE
プログラム組めないSE
素人の集団
デジタル土方産業
イントラネット
インターネットの誤字?
こんなバカが歴史板にいるなんて恥だ
コンサル系企業
・IT系コンサルが経営コンサルもかねるようになった
・経営コンサルがIT系コンサルもかねるようになった
ノウハウがないけどネット販売やネット通販を始めたい既存アナログ系ユーザー企業がデジタル化をはかる時に利用する
ガートナ、アクセンチュア、デトロイトトーマツ、IBMなど
会計経理計算センター系企業
1960年代に経理などの電算化でハードをリースで借りて他社の処理を引き受けていたような企業
データ入力、帳票作成、DM作成など。総合化するとSIer。
主に独立系。経理金融に強みがある?
パソコンのスペックアップで中小はパッケージ(会計ソフト)で満足に流れる?
面接ではプログラミングはやらないと言っていたけど
>>20
一流大卒、大手企業数年勤務、独立して起業タイプのITコンサルとかなら
統計学的ツールであるBIツール、OLAPツールなどを使って分析してアドバイスする。
パソコン教室
2003年政府の補助金政策転換
2005年大手アビバ経営破綻
衰退の一途
タブレットとスマホで十分
パソコンは社会人になってからで十分
レミントン
QWERTY配列で有名なタイプライターメーカーから始まる。
生産工場はレミトン・アンド・サンズ(日本ではショットガンで有名)
のち事務のランド社と合併・レミントンランドとなる
1952年会長にあのダグラス・マッカーサーが就任。
タイプライターのメーカーでコンピュータメーカーになった
オリベッティ
レミントンランド(後のユニシス)
印刷機と兼業
キャノン
ブラザー工業
タイプライターも作った
IBM
国内企業向け無線ネットワーク機器市場2017(IDC Japan)
1位Cisco 46.6%
2位Juniper 5.0%
3位Yamaha 4.7%
4位富士通 4.6%
5位アライド・テレシス 4.5%
のこり34.5%
米企業2、総合メーカー2、専業メーカー1
ハードでカスタマイズが得意な日本が後塵をきす
もっとも言語依存が低いので勝てないのか?
ノキア
製紙会社
↓
ゴム長靴(現在分社化)
↓
電話交換機用スイッチ
↓
パソコン、テレビ
↓
携帯電話、スマホ
↓
携帯電話の通信設備、通信業者・基幹向けルーター(仏ルーセント合併)
おまけにヘルスケア事業など。
2018年10月
サムスン電子とNEC
5Gの基地局の技術と営業で提携発表
韓日連携して巻き返しを図るらしい
携帯通信インフラ(2017)
1位ファーウェイ 27.9%
2位エリクソン 26.6%
3位ノキア 23.3%
4位ZTE 13.0%
5位サムスン電子 3.2%
6位NEC 1.4%
7位富士通 0.9%
時刻認証業務
時刻配信業務認定事業者(TAA)
アマノ、セイコーなど
複数の原子時計を所有し、UTCと+-30ms以内の精度を維持する
TSAに+-50ms以内の精度で配信手段を持つ
など
時刻認証業務認定事業者(TSA)
アマノ、セイコー、テラダ(寺田倉庫)など
ホスティング(レンタルサーバ)事業・会社
ネットワーク環境を通じてサーバの利用権利を売る箱物産業。
機械のみを借りるとリース事業になる。
自社にサーバーを設置する必要がない。
サーバー管理の手間が無くなる。
サーバまるごと、クォータなどで借りる。
機材は自社で場所だけ貸りるとハウジング、コ・ロケーション。
インターネットに限定しない大規模なものはデーターセンター。
インターネット特化、専用にするとインターネットデータセンター。
印刷、帳票、ダイレクトメールなど物理サービスが入るとデーターセンター。
印刷に特化すると、グラフィック、ネット印刷、出力センター
製本作業まではいると、オンデマンド製本
ジャストシステム
売上高
2012年129億円
2016年182億円
2017年200億円
2018年240億円
一太郎・花子・三四郎なにそれ美味しいの?
ATOKは生き残っているがソフト会社からタブレットによる通信教育スマイルゼミの会社に
ソースネクスト
海外のソフトの日本での使用・販売許諾権を得て
ローカライズ、日本語でのサポート体制を作り国内販売。
OEMのパブリッシャー。
低価格・ライト層、軽いがメイン。
2017年筆まめを完全子会社化
主要株主にヨドバシカメラがいる。
驚速
ウィルス対策ソフト「ZERO」 中身はインドの大手セキュリティ企業製造
筆王
CD/DVDライティングソフトB’s
特徴
・従来パソコンソフトのパッケージは無駄にでかかったがスリムパッケージにした。
・マイレージサービスをおこなっている
メール検証サービス
企業などが電子メールでDMなどを送る際に、
依頼先の企業により大量のメールアドレスが有効かどうか調べる企業・事業
収納代行企業
ガス会社、電力会社、保険会社、水道局、スポーツクラブなどで大手大企業だったとしても銀行間ネットワークへは簡単に直接アクセスできない。そこで利用料金の口座引き落としなどは、収納代行企業にデータを送り引き下ろしなどをして貰う。
1件数十円などの手数料で引き落として貰う。
メディオン
ドイツの大手のPCメーカー。TV、通信機器関連メーカーでもある。
2011年レノボに90億米ドルと評価され33億米ドルで37%を取得。
当時市場シェアはドイツ市場14%、EU市場7.5%のシェアだった。
位置情報サービス
オンライン地図会社にポスト、バス停、給水栓、避難所、一方通行、通行止め、お祭りの開催、御輿やマラソンのコースなどの位置情報データをデータベースにためこんでを販売。
・官公庁向けのハザードマップの作成協力など。
消防署の消防システムへの連動。施設情報を応じてはしご車・化学消防車などの手配をサポートするシステムへデータ提供。
・自動運転との連動できれば業績アップ。
・市街地をベースにしたビデオゲームのマッピング。
・小売店の商圏の調査
・無線基地局との電波のロケーション情報
・ドローンやGPSの補間情報
測量は金がかかるので国土地理院頼り
iモードの契約者数
2018年度時点900万人以上
ドコモiモード契約数
2015年度1877万件
2017年度1211万件
2018年度910万件
2019年度620万件
急速に減っている
液晶に続き半導体も撤退 台湾メーカーに譲渡
半導体事業から撤退(2020年度予定)
↓
楽天8年ぶり最終赤字
↓
「送料無料化」強行で業績は浮上させる
↓
下請けに圧力として公取委立ち入り
↓
「送料込み」
楽天
2020年3月送料無料強制問題
↓
7月強制をしない
2019年米国特許取得
1位IBM 9262
2位サムスン 6469
3位キャノン 3548
4位マイクロソフト 3081
5位インテル
6位LG
7位アップル
8位フォード
9位アマゾン
10位ファーウェイ(華為)
米 6
韓 2
日 1
中 1
NECの研究開発費
2019年度 1098億円
富士通の研究開発費
2017年度 1586億円
任天堂の研究開発費
2019年度 841億円
ソニーの研究開発費
2018年度 4812億円
パナソニックの研究開発費
2018年度 4888億円
ファーウェイの研究開発費
2018年 1兆7000億円
2019年 2兆500億円
勝てる気がしない
サムスン
売上高27兆円
営業利益5兆円
チョンは利益が出ない薄利多売のダンピングビジネス
↓
小日本は利益が少ないが安定の薄利多売のピンハネビジネス
富士通メインフレーム撤退を発表
2030年度富士通のメインフレーム販売終了
2035年度富士通のメインフレーム保守終了
2029年度富士通のUNIXサーバ販売終了
2034年度富士通のUNIXサーバ保守終了
管理人からひと言
思ってた歴史スレじゃなかった
引用元
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/whis/1545534004/
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