いやあの

そもそもその工程の存在すら知らないんですが

存在を知らないものをあるかもしれないと想定して聞けと？
やっといてと丸投げされてる状況で？？？

わかりにくいかもしれないのでドラクエに例えよう

上司「ドラクエのレベル上げしといて」
俺「あげました」

上司「おい、これモンスター図鑑埋める工程踏んでないだろ！なんでもわからないことがあったら聞けよ！！！！！」

こういうこと

今日はもう遅いから帰ってきたけど、思い返せば返すほど腹立ってきた
何度か質問しに行ったんだからその時に抜けてる工程があるなら教えてくれよ

もう一度言うけど俺はその工程の存在そのものを知らなかった

やはり何度思い返してみても、俺がうまく立ち回ることによって解決できた問題ではないと断言できる

ひとつだけ方法があるが、それは
「わからないので手順を一から十までまず全て説明してください」と上司にお願いすることくらいだわ

でもそれは、「やっといて」と言われた状況で取る手段ではないだろ・・・？

上司だってただの人間だし俺らだってエスパーじゃない
向こうは放し飼いしてるやつの作業を全て把握してるわけじゃないし
俺らだって知らないとこに気を配れるわけがない

大事なのは上司に完成品をチェックさせた回数だよ
100%のつもりを持っていって50%呼ばわりされて次で100%を通すんじゃなくて
10%をあえて指摘させるつもりでさっさと90%のを持っていくを3、4回繰り返せば向こうも文句言えないのができてくる

まあ強いて言うなら、俺がもっと広く全体的に会社の方針から何から全て考慮した上で
与えられた仕事に対しておおまかに工程の予想はつきつつも、あと一歩踏み込んで
「ん？この会社のやり方から鑑みるに、もしかしたら何か欠けてる工程がるのではあるまいか」と気がつき、
「すんません、俺はこのやり方で完成だと思ってますがもしかして俺には予想できない、何か別のプロセルが存在するのではないでしょうか？」と

ごめんもういいや
書いてて意味がわらかんくなってきた

上司にやられたこと忘れるなよ

次はお前が部下に同じことをするようになる