一般的なネットワークでは、パソコンの数が多くなるとストレートケーブルの数も増えます。
そうするとストレートケーブルだけでネットワークを作りたいというニーズが出てきます。
そこで一時期、ストレートケーブルで多段接続できるLANスイッチも登場しました。
しかし、スイッチ間を複数のLANケーブルでつないだり、LANスイッチをループ状に接続する場面では、クロスケーブルが必要でした。

状況が大きく変化したのは2000年前後です。
通信相手のポートやLANケーブルの種類を自動判別して通信を可能にする「オートMDI/MDI-X」と呼ぶ機能が登場しました。
今ではほとんどの機器がこの機能を搭載しており、LANケーブルはストレートでもクロスでも構わなくなりました。
また、ギガビットイーサネットの場合、自動判別の仕組みが仕様に盛り込まれているので、ますますケーブルの種類を気にする必要はなくなっています。

出典：日経NETWORK 2011年8月号 p.9

>あー共有フォルダか
>積極的に避けてるから触ったことないな

意味不明すぎる
頭おかしいのか？

Win98の頃あたりの共有はアホにはただの穴あけるだけのものだったけど、Win10まで来ると共有の方がいいくらいにはなった

でも、それって「最近どんなんかな？」て試してみないとわからないこともあるから昔の経験で諦めたままなのは、その時代を知らずにあたりまえに出来た経験だけでバカにすることよりも知的なのかもしれない