2021年11月11日 11:20 掲載
車のナンバープレートの地域名に続く3ケタの分類番号に、アルファベットが入っているものを街で見かけるようになってきた。希望番号制度の普及により、人気の高い番号が使い果たされてきたことを受けての措置だが、実は使えるアルファベットは10文字しかない。分類番号のアルファベットに関するあれこれを調べてみた。
くるくら編集部 小林 祐史
希望番号制度の普及により、人気の高い番号が足りない
車のナンバープレートに「希望番号制度」が普及されたことにより、分類番号にアルファベットが使われるようになった。そのアルファベットで使える文字の説明の前に、車のナンバープレートに記載されている文字や数字のそれぞれの名称を説明しよう。
まず上段から品川、横浜などの「地域名」、数字もしくはアルファベットが3文字の「分類番号」。そして下段には「平仮名」もしくはアルファベットの1文字が入り、続いて数字4桁の「一連指定番号」となっている。
分類番号にアルファベットが用いられるは2文字目と3文字目だけで、下段「平仮名」部分には、Y、A、Eなどのアルファベットも以前から用いられている。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://kurukura.jp/car/202111009-80.html
警視庁と陸運局と国交省が能なしなだけ
ナンバープレートが使い回せないわけがない
A、C、F、H、K、L、M、P、X、Y
他の文字や数字と間違えやすい文字を排除した結果
あくふぁふくるむぷくしぃ
J、T、U or V、W
ここら辺も使ってオッケーなような気がしてならない
何と間違えるというのかなぁ~
Jは逆にすると”し”になるからじゃない?
Tは1,Uは0と混同するかもしれないからかな
Cの方が紛らわしいけどな
Cは右だよね
ちゅうか、そんなもん小学生でも分かるだろ
管理人からひと言
知らんかったわ
引用元
https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1636979565/
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