>>14
思ったほど悪くない。

ただ、デフォルトのままだとゲームだとか何だとかうざいのでそこは消したが良い。
あと、高速スタートアップはオフに切り替えておこう。

魔改造しまくると、かなり良いという噂も聞いたが、そこまでやってないので解らない。

音周りが少し改善したらしく、windows7で録音してた時より、なぜかノイズが減った（機種依存かも）
ブルートゥースの接続はだいぶ良くなった。

WSL（Windows Subsystem for Linux）が提供されたので、windowsでそのままlinuxのバイナリープログラムが
使えるようになったらしい。そこは良い。

日本語変換は糞なので、入れ替えたが良い。

windows7の時アップデートパッチが数百超えて、パッチの当てる順序次第では修正不可能なバグが出たり
色々弊害でてたので、「パッチ」なるものを丸ごと廃止したのが、良し悪し半分。

大型アップデートするたびに、パッチを一つずつ当てるのではなくて、ＯＳ丸ごと入れ替える形。
だから、大型アップデートが、本当に大型（ＯＳ丸ごと）

見てたら、ダウンロードだけで一晩かかってたりした。
また、全世界一斉アップデートすると、サーバーが落ちるので
自動アップデートが、ネットワークの負荷を見ながら順番（つまりバラバラ）になった。

おかげで、下手すると同じ職場なのに、osの内部バージョンが違ったりする。
しかも、大型アップデートで中身大幅に変わるので困惑する時もある。（スリープ切ってたのに、いつの間にかＯＮに戻っていた）

Ｇ単位での大型アップデートなので、ＰＣ負荷が大きくて、
本来はありえない事だが、アップデート後にPC壊れるとか起きてた。

つか、もしかして大型アップデートの最中ってCPUの温度センサーとか、もしかしてオフにしてね？
あと、ＳＰ１以前はバグの塊だから注意。ネットワークが異常に遅くなるバグとかもあって、ＳＰ１ダウンロードするのに
一桁kbbsしか出なくて、仕方ないのでディアルブートのwindows7でダウンロードさせて適応させた事がある。

まぁ、でも意外と操作性は悪くなかった。つか、当初評判悪かったから
たぶん、あちこちからクレーム入って今修正してんだろうな。

そんな感じ。

>>15
もはやインフラみたいなもんだから
政府が責任持ってつくれば良いのだけどね

政府主導だと電子納品みたいにロクなことにはならないが
テロＯＳWin10に比べれば幾分マシになるだろう
まあTRONで徹底的に脅されたアメポチ政府がやるとは思えないが