クリエイティブメディアは1月15日、「Super X-Fiヘッドホン ホログラフィ」技術を採用したヘッドホンアンプやワイヤレスヘッドホンを、直販サイトで1月下旬から順次販売開始すると発表した。
「SXFI」シリーズ。「Creative SXFI AMP SF-HPAMP」(左下)、「Creative SXFI AIR SF-AIR」(右上)、「Creative SXFI AIR C SF-AIRC」(右下)
Super X-Fiヘッドホン ホログラフィは1月8日、Creative Technologyが米国で開催された総合展示会CES 2019で発表したもの。各個人の頭や耳をスキャンして音場をパーソナライズでき、1対のヘッドホンでマルチスピーカー サラウンド システムの音場を再現する。
スマートフォンで顔と両耳の写真を撮影し、各個人の頭や耳の形状の高度なマッピング プロセスを通じた複雑な計算アルゴリズムによって各個人にオーディオをフィットさせるというもの。リアルタイムの画像検出、分析により多数の高精度画像から身体的な特徴をマッピング、AIエンジンが身体的特徴をヘッドホンダイナミクスとともに抽出して3次元空間の音響マッピングと合成するという。
これによりSuper X-Fiは、ヘッドホン用の自然な広がりのある音場再現と、各個人の特徴に合わせてカスタマイズされたリスニング体験を提供する。
発売されるのはヘッドホンアンプの「Creative SXFI AMP SF-HPAMP」(クリエイティブストア税別価格:1万6800円)と、Bluetoothヘッドホン「Creative SXFI AIR SF-AIR」(同:1万7800円)、ヘッドセット「Creative SXFI AIR C SF-AIRC」(同:1万3800円)の3つ。
Super X-Fi用に特別に開発されたカスタムUltraDSPチップ「Super X-Fi UltraDSP」による、Super X-Fi対応機になる。
2019年01月15日 17時05分
CNET Japan
https://japan.cnet.com/article/35131291/
俺が死ぬまでに頼む
街宣右翼とか暴走族とか邪魔で仕方ない
音より装着感を何とかして欲しい
大抵精度悪いから、個人で撮ったCTデータ使えるようにしてくれや
引用元
https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1547540449/
管理人からひと言
この記事へのコメントはありません。