【シリコンバレー=山田遼太郎】米アマゾン・ドット・コムは8日、有料制度「プライム」の会員向けに
米国でサブスクリプション(定額課金)型の診療サービスを提供すると発表した。利用料は月額9ドル(約1360円)、
年額99ドルとし、非会員向けの半額に設定する。
2月に買収を完了した米ワン・メディカルが手がけるサービスをプライム会員向けの特典に加える。
通常は利用料として199ドルの年会費が必要となる。
以下ソース
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN090CU0Z01C23A1000000/
具合が悪くなってから加入して、治ったら退会するんやね、、儂のprimeとおんなじやw
米国ならコレは有りだな
医療費が盲腸の手術費でも400万円とかするからな
事業内容
オンライン健康相談 / 出張美容点滴 / 薬剤師によるサプリメント処方 / 血管年齢測定 / オンラインフィットネスなど
各種メディア向けコラム / 動画プログラムなど
各種イベント向けヘルスプログラム / 講演など
まー月1300円程度ならこんなもんなのかね
は?手術含めて全部これで賄えるんじゃないの?
んな訳ないw
「風邪ひいちゃったみたいなんだけど」
amazon診察AI「暖かくして寝れば?以上w」
全米に188の診療所で家庭医の初期診療と24時間態勢の遠隔医療サービス、会員数は75万人を超える。
らしい。
診療所で薬もらうだけみたいなのはこれで十分じゃないか?
破綻しそうな気がする
こんなおいしい話はないだろ
AI等が診療した後お薬が送付されてお大事にーみたいな
>>68
アマゾンはまさに囲い込み作戦だろうなw
アマゾン薬局は、ウェブサイトや専用アプリから処方薬を注文し、自宅に配送してくれる米国内向けサービスです。支払いは医療保険も適用できます。
まず、患者は加入している医療保険のほか、既往歴や定期処方薬などプロフィールを登録します。次に、医師にアマゾン薬局へ処方箋を送付するよう依頼します。日数がかかるものの、患者に代わってアマゾン薬局が処方箋を請求することもできます。
アメリカでは患者が加入する医療保険の種類により、処方薬の自己負担額や控除額が異なるため、アマゾン薬局は処方箋が届くと患者が登録した医療保険をもとにカバー可能な範囲を確認し、代金を請求します。
管理人からひと言
良き
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