死後に“知られたくない事”を自動抹消する終活ソフト「編みノート」が無料配布を開始

デジタル遺品整理の「マレリーク」が、1月24日より、デジタル生前整理ノート『編みノート』の無料配信を開始した。
対象OSはWindowsのみ。遺族に伝えたい・伝えなければならない情報をまとめるとともに、見られたくないデータを
死後に自動消去することができるソフトである。

「編みノート」は、タブという見出し機能を使って大切な方に「伝えたいこと」や「知っておいてほしいこと」を
残したり、自分が死んでしまったあとに「知られたくないこと」を誰にも気づかれることなく自動的に抹消することが
できる、デジタルエンディングノートだ。

「削除したいデータ」と「残しておくデータ」を生前に分別し、“パソコンを何日間放置すると『編みノート』が
起動するか”を設定しておく。すると設定した期限を過ぎてパソコンを起動したときにパスワードが求められ、
このパスワードを3回間違えるか、「エンディングノートを見る」のボタンがクリックされた時にエンディングノートが
再生されるという仕組みだ。

「残しておくデータ」は、例えば、預貯金や有価証券、不動産、契約中のキャリアやプロバイダ、公共料金や年金に
関する情報、残されたペットのかかりつけ病院、遺品の形見分け、葬儀の形式やお墓に関する希望など。遺影に
使ってほしい写真を登録しておき、必要になったらダウンロードしてもらえる仕組みもついている。

https://www.mdn.co.jp/di/newstopics/63659/

MdN Design Interactive　2019.1.31

交通事故で意識不明で入院
回復したら思い出は全て消去されていた

みたいな悲劇が起こりそうたな

つか、ネット社会でさあ　見られたくない物を残そうとするほうが間違ってるわ
お宝とか、さっさと消せばいいだけだし、
基本的に履歴以外は何も残らないストリーミング受信にすべき

見たくなったら、また拾ってくればいいだけなのがネット社会じゃん
３０年前の映像でも、はした金を課金すりゃ、よほどレアじゃなけりゃ
たいがいの物は何度でも見られる

逆に、消したくないデーターを絶対に遺族に残すことを真剣に考えるべきだから
努力のベクトルが間違ってる

長期入院したらそうなってしまう

見られても別にかまわない
男はみんな助平だからな

むしろHDDの中に心残りがあるから、

ちょっとした事故で死なないように気をつける生活になる

暗号化して隠してある大量のロリータ写真集、援交動画は、死ぬ前にプロテクトを外してネットに大放出する!!!

と隣の兄ちゃんが言ってた。

これほど信頼性の低いOS上で動かすなんて、絶対やる気ないと思う。

いざという時、久しぶりに起動すると、アップデートでシステムが壊れて、全てお釈迦。
よく有る事。

まあやってないとは思うが、万が一悪意でバックドア仕込まれてたら重要な情報が全部筒抜け
そういうリスクを承知の上で利用すべきだね
他人にホイホイ資産情報預けるのはあまりにも無防備
よく考えて

中華のツールなら絶対に使ってはいけない
同様のツールも開発提供元の経営者の国籍は必ず調べてね

あと、この程度のことはwindowsならATコマンドまたはcronとバッチファイルで簡単にできる

見られたくないファイル持ってる変質者はほとんどがWindows使いだからね

うちらMacユーザーは見られて困るものはほとんどないから無問題（＾ω＾）

このような手法で「死んでしまったあとに『知られたくないこと』」の
データベースが構築されて商売に繋がるのだ

しかし、そのパターンは予想通りな気がするｗ