そんなの存在しない
終了が早いってことか?
ext3の様な単純なジャーナリングファイルシステムよりも優秀。
>>13
同感
ext3 (その他のLinuxのファイルシステム使ってません)が、
ファイルアクセスすればするほど、メモリ・キャッシュ取りすぎ!
ここに何か欠陥隠しをしてるんだろうけど?
プロセス全体に負荷がかかるは、やめて欲しいな。
・・・専用機だから、仕方がない。そんな使われ方ですよ。
高負荷を与えて、ssh,telnetも出来ないのは頂けない。
程度の威力しかないが、「FreeBSDを使って居ます」と言えば
「美空ひばりのレコーディングに参加した演奏家の名前を全部言えます」
ぐらいの威力がある。NetBSDやOpenBSDだったら、凄過ぎて、
「それ何?」で終ってしまう事も多いから御用心
>>16
俺が今使ってる奴は、フグがトレードマークなんだけど。
>>19
ここを説明してくれない?
空き容量、5Gはある、そこに40Gのファイルを作ると宣言する。
Linuxは、どうぞと返事する。
さて、それを信じて書き込むとエラーだって。
OSを信じるのが、バカってことか?
どうにかしてくれよ、Linuxだろ!
BSD派は確実に確保しようとする。
処理時間掛かってもね。確実に確保したいから。
確認してOKってOSが言って、後で訂正は面倒だよ。
エラー処理のコードを書くのが、面倒なんです。
では、意味ある回答を望みますw
/ _ノ \
| ( ●)(●)
. | (__人__)
| ` ⌒´ノ
. | } ミ ピコッ
. ヽ } ミ /\ ,☆____
ヽ ノ \ \ / \ >>20
/ く \. /\/ ─ ─ \
| `ー一⌒) / (●) (●) \
| i´ ̄ ̄ ̄ \ | (__人__) |
\_ ` ⌒´ /
/ \
(タスクは一般的なWeb兼メールサーバ)、先にマシンが死ぬのはLinuxじゃないかという気がします。
1年以内にHDDが死ぬのは決まってLinux入れた方。
んなもん ハードウェアの品質の揺らぎの方が大きい
>>61
レスありがとうございます。取り合えず6.2落として、来週にでも余ってるPCに入れて遊んでみます。
ディスク云々と書いたのは>>26に経験則的に~っていうのがあったもので、本当かなぁって思ったからです。
空きPCで遊ぶのでどうでもいい問題ですけどw
厨房率が低いのは勝ってるとこかもしれないけど
それって 間口が狭い=先が暗い って事だよもん?
最近のFreeBSDでは変更が激しくて少し怪しい気がするけど。
Linux って SYNC でディスクに書けと言っても、書き終わる前にリターンするとかだったけ。
あと
ttp://www.sodan.ecc.u-tokyo.ac.jp/~kei/sched/
とか見てると、スケジューラの作りもいい加減そうだし…(2.4 のころの話みたいだけど)
ちょっとでも軽くする為に、機能がちょっとぐらいいい加減でもいいというのが感じられて、
正直そんな OS は使いたいとは思わない。
定番ですな。いつまでも*BSD使っててください。
まったくだ。それが一番だよね。
コピペじゃなくて、ここで初めて書いたんだけど。
え?そうなの?
じゃぁ、
sync; sync; reboot の2回のsyncは意味がないってことか
>>54
> sync; sync; reboot の2回のsyncは意味がないってことか
もっと酷い話だと A, B という順に書いて B が先に書かれるケースがある > Linux
だから Oracle/Linux もある種のロールバックを保証してなかったはず。
方針転換するのはカッコ悪いよねえ
結果Linuxの後追いになってしまうという
FreeBSDは最初はパッチでもいつの間にか正式に取り込まれてるから楽だよな。
だれかAA作ってよ
Linux 使ってると、野良ビルドばかりするはめになる。
そもそもソースの配布元が、FreeBSDでもそのままビルドできるように
configureとかも含めて配布しているのに、
なぜportsのローカルなpatchを当てなければならないのか?
オリジナルに忠実にビルドするには野良ビルドが基本。
portsなんか使わない。
Debian使ってるけど、こんなスレ読んでたらFreeBSDとか試してみたくなった。
6.2と5.5ならどっちがお薦めですか?
Linuxのファイルシステムの方がディスクの寿命が短くなるって本当?
>>59 5系は暗黒神話です
ディスクの寿命云々は聞いたこと無い。
ports使う理由は依存関係とそれに関連して共有ライブラリ
バージョン間互換性の問題が大きいと思う。
特定のアプリケーションしか使わないならどうでもいいん
じゃない? 自分で面倒見れるなら問題ない。
内容が逐次更新されているのに、元ソースのバージョン番号が同じなら、
packagesのバージョン番号も同じ=packagesのファイル名が同じ、
で、これが非常に困る。
同じファイル名なのに中身が違っていて、しかも、
ライブラリの依存関係が変更されていて正常に動かないことがある。
packagesに、なぜ枝番を付けないんだろうか?
というわけで、ports/packagesを使ってもライブラリの依存関係は
全然解決にならないよ。
確か書き込み手順が守られないはずだけど、*BSD の場合はどうなってる?
まあ Linux は聞こうとも思わないけど…。
>>67
softupdate はバッファ内の順序認識でそれを保証してる。
つまり「Bの前にAが書かれないといけない」→「Aの書き込み成功が無いとBは書かない」
こういった順序関係の無いデータはなるべく平行して(一度に)書こうとする。
まぁLinuxはアレだ。知りたい奴はぐぐってくれ(w
67はsoftupdateの下の話をしていると思うんだが。
だから softupdate のレイヤでそれを保証してるんだってば。
わからんかったらソース読め。
softupdateは外づけRAIDユニットの中のキャッシュの
データの書き込み順序も保証してくれるのかにゃ?
FreeBSDも6以降はフラッシュしない
他力だけど、楽しみに待ってるよ。
>>73
なぜ?
後者は多分 hw.ata.wc の扱いの話だとおも
マニュアルページを読まない奴のことは負け犬と呼ぶべきだし
に softupdate で面倒見れないならどうやっても駄目な
んじゃ?
エスト出してるコードは見つけた。今度いつ呼ばれるか
探してみる(抽象化レイヤがややこしい…)。
すまん、ギブ。とりあえず flush してるとこ。
/usr/src/sys/dev/ata/ata-disk.c:ad_dump
/usr/src/sys/dev/ata/ata-raid.c:ata_raid_dump
共に長さ 0 の dump で flush の意味になってて、
attach 時に *->disk->d_dump に設定される(ioctl の
方は追い掛けきらなかった)。
トランザクションの終りはこの辺りかなと思うけどよく
わからない。
/usr/src/sys/kern/subr_devstat.c:devstat_end_transaction
サンクス
他の RAID も各社ドライバ毎になってるけど似たような
もんだと思う。
vfs_bio.c:bufwrite がそれかな。非同期だとバックグ
ラウンドで、同期だとその場で I/O オペレーションの
終了を待ってる。
デバイスが「write-I/O が終わった」というなら、それ
以降の責務はデバイスが持つというスタンスじゃない?
フォーマットしたときに、「write-I/Oが終わった」という
デバイスはどれになるの?
geom?HDD?
られたデバイス、つまり上の場合 HDD ではないかと想
像するが自信はない。
ttp://lists.freebsd.org/pipermail/freebsd-hardware/2004-October/001990.html
ちょっと古い情報だけど。
・きちんとしたハードウェア RAID ならドライブ内の
キャッシュを無効にするし、バッテリバックアップ付き
のキャッシュを持っている(書き込み保証がある)。
・タグつき書き込み対応ドライブなら複数の write 要
求を同時にこなせて、それぞれのステータスを取得でき
る。
・一台こっきりのディスクなら hw.ata.wc=0 にするの
が安全だけど遅すぎるのでデフォルトは 1。
ってところか。
まぁ softupdates が保証するのもファイルシステムの
整合性だけであってユーザデータがどうなろうと知った
こっちゃないわけで、バックアップ取っとけってことで
すな。
>> softupdates が保証するのもファイルシステムの整合性だけ
保証できているかが議論の対象なんですよね?
>>89
>>> softupdates が保証するのもファイルシステムの整合性だけ
>保証できているかが議論の対象なんですよね?
多分それもレイヤに分割されて、
1) softupdates の考え方だと保証できる
2) 1 に基づいて正しく設計されてる
3) 2 に基づいて正しく実装されてる
という話なんだろうね。で、1 ですら懐疑的な人がいて
話が進展しなかったり…。
「え?結局バックアップ頼り?じゃあ危ない橋渡ってで
も早い方がいいじゃん」ってのもあるのかな。
ttp://journal.mycom.co.jp/articles/2007/03/13/bluffs/002.html
1でも、今世紀のデバイスでは保証できないことが多い、という状況じゃないかな。
ただユーザーデータを守るにはファイルシステムを守らないといけない。
鶏が先か卵が先か。
ファイルシステムを守ってもユーザデータを守れるとは限らない。
ユーザーデータを守る方法はほかにいくらでもある。
それを認めるとこのスレの趣旨を真っ向から否定することになるわけだが
リッチな解決:
バッテリバックアップキャッシュなRAIDを組む。
バッテリバックアップキャッシュなドライブを買う。
プアな解決:
WriteCache を無効にする。
?な解決:
安全性よりスピードを優先して WriteCache を有効にし、
バックアップ頻度を上げる。
…っていう運用の話になるのかね?
実際問題として、これで運用できるのかな。
管理してるだけで自分は使ってないよっていうのはなしで。
SCSIにしてWriteCacheをdisableにするの?
>>98
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Tagged_Command_Queuing
この最後に completion message がどうの、とあるんで
それ使えるんじゃないかな。
「高速化のためにディスク内で書き出し実行を入れ替え
てもそれぞれの終りが検出できれば良い(安全なものだ
け並列実行する)」というのは、ちょっと考えれば「ディ
スク内キャッシュを使わなくてもホスト側で充分に大き
な外向きバッファがある」のと結局同じ話になると思う
(softupdates はバッファ内で安全な入れ替えや統合を
行うから)。
ところが上のレポートにもあったように実際はかなり遅
くなる。すぐに思いつくのは
1)想定している「連続領域」が実際は連続していない
(ディスク側とディスク構造やエレベータに関する認識
が違う)。
2)外向きバッファが充分に効率よく稼動していない
(I/O の書き出しキューに入ってしまうと統合/入れ替
え対象外になってしまう)。
って辺りかな(外してるかもだ)。
書き出しに使ったバッファはそのまま読み出しキャッシュ
として再利用してるので、非常に遅くなるのは何か致命
的な部分がある気がする。これも SMPng みたいに特定
の状況下でチューンすべきかもね。
LINUXもその辺かなり強固だが、BSDは群を抜いている。
15年前ならともかくBSDは10年前に終わった糞OS。
Macに感謝しろよ馬糞が。
なんか脳味噌がスカスカになりそうじゃん
BSDライセンスであるというのが最大のセールスポイントでしょ
商用利用の方にはGPLv3はあまり頂けないんじゃない?
あとはOpenBSD,NetBSD,Gentooユーザだけどやっぱカーネルコンフィグレーションが楽な点かな
Gentooでカーネルのバージョンアップするときは何かと面倒。複雑すぎ。
自分がLinuxに慣れてないからかもしれないからかもしれないけど、BSDのカーネル設定は短いからとても簡単。
経験ゆたかな人がつくってるんだから、結局BSDにしとけってことだよね。
考えてみるよ。
いやただ無駄に歳をとってるだけだからw
Linuxはなんでもかんでも/usr/binに放り込みやがる
/varもパッケージ管理に使われてるから無駄に肥大化する
なにがいいたいかというとシステマチックに管理しずらい、特に定期バックアップ
Linuxは基本GNUツールしか使わないから/usr/binだけで十分
/srvもある
FreeBSDでいうベースシステムの分離がなくて、カーネルとか、/etcの中とかも全部、
パッケージシステムの下にあるんだよな。だから区別しない。便利な点と不便な点がある。
そういえばLinuxで/etc/passwdみたいなパッケージの管理下にないファイルってどこから来るんだろ。
きちっとした人向きだし・・・。
9.0 だったか、それくらいから PC98 はなくなりました‥‥‥。
基本カーネルとしての能力はBSDが上。
linuxでもBSDのドライバ使えるようにして、BSD向けのバイナリ作ればlinux対応になるからお得だとか
企業をそそのかせば良かったのに。
一時期、BSDに肩入れっつーか、乗っかると訴訟問題が起きる可能性がある時期があったからじゃない?
実際に差がついたのは、そんな時期の随分後だけど、じゃぁBSDの方がいいかもと思ったら今度はSVR-4策定。
そんな感じじゃないかなぁ。
BSD訴訟問題でいっぺんに差がついたのは1990年代前半。
linuxだと検索しても解決法がわからないようなネタはスルーが相場だけど、
BSDの人はなんか逆に食いついてきそうな気がする。
カーネルとしてbsdの方が勝っているなら、なぜ、googleは
AndroidのカーネルとしてLinuxを採用したのだろう?
libcはbsd由来なのに..
プレステ4 > XBOX
PC98版はいずこ‥
独自国産PCならFMTOWNS向けが一番最後まで生き残っている。
PC98のOSで最後のだとRED HATが600MHzに改造したPen3系列のPCで動いて
いるのを動画でみたぐらい。
Linuxは、コンソール入力が、もたついてたきおくがある。
負荷の掛け方は終了条件なしのwhile loopだったとおもう。
引用元
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/os/1163841762/
ちょっと触ってLinuxで良いやとなったなぁ
仕事以外でBSD使うメリットがイマイチ思いつかない