Microsoftはアプリケーションやソフトウェア開発においてオープンソース・ソフトウェアを利用している。既存のオープンソース・ソフトウェアライブラリやコンポーネントを使用することで、開発時間を短縮する狙いがあるとされている。同社はこうした取り組みを円滑に進めるために、利用するライブラリやコンポーネントが何を行うものかを分析するツールを開発して利用している。
1月16日(米国時間)、Microsoftは「Introducing Microsoft Application Inspector」において、そのツール「Microsoft Application Inspector」をオープンソース・ソフトウェアとして公開したと伝えた。MITライセンスの下で提供されている。
既存のソースコード分析ツールは、対象のソースコードがセキュリティなどの指針に基づいて良いものか悪いものかを分析するものが多いが、Microsoft Application Inspectorはそうした良し悪しの判断は行わないという特徴がある。Microsoft Application Inspectorは対象となるソフトウェアが「何を行う」ものかを分析するものであり、対象の動作の理解を早めることを目的としている。
アプリケーションやソフトウェアの開発にオープンソース・ソフトウェアを利用することは一般的に行われている。開発者がこうしたサードパーティ製のライブラリやコンポーネントの動作をすべて把握しておくというのは不可能に近く、提供されているドキュメンドなどを信じて利用することが多い。Microsoft Application Inspectorを使うと、利用したいソフトウェアの動作をより素早く確実に把握できるようになるという特徴がある。
https://news.mynavi.jp/article/20200121-957246/
オープンソースを理解してる?
それより、どの程度のものなのだろうか?
エロゲの実行ファイルは基本的にスクリプトを解析して動くだけだから
画像まで解析しないとエロゲと判断はできないぞ
テキストデータファイルに
「どぴっゅ」とかはいってりゃ充分でしょ
MSの開発ツールは群を抜いたトップ
VS CODEとPlatformIO組み合わせると組み込みも開発出来ちゃうからなぁ
ICEがさくっと動いてびっくりしたよ
もう無敵だろ
VSCodeにJava Language PackとGradle入れたら
Spring Bootプロジェクトを普通に何の不便さもなく開発できて笑った
もうeclipseとかSTSとかのクソ重くてフリーズしまくるIDE使わなくて済むわ
>>30
C言語とC#言語をメインで使ってるから、よく知らないけど、eclipseを少し触ってこれは駄目だってすぐやめた。
VSCodeの使い方もよく分からん(挑戦はしたが利便性が分からん)。
VS IDE(もしくは、Monodevelop)以外、使えない体になってる。
開発ツールが進化するのはいいことだけど、それ以外使えない体になる(もう中毒と言っていい)のが怖い。
開発ツールとしてVisual Studioの方が強力なのでその感じ方は普通
解析中プログラム「・・・あ、microsoftのテレメトリコードだ・・無視しなきゃ・・」
僕「そこを何とか…」
グローバル領域は、実行ファイル(.exe)が起動した時点で確保され、実行ファイルが終了するまで解放されない。
ヒープ領域は、プログラムが必要と判断したとき、自由に確保(new)でき、不要となれば自由に解放(delete)できる。
倫理コードに引っかかったので
該当ルーチンを自動削除しました
まあ、MSも日本語翻訳あきらめてるし、技術後進国まったなし
政府も企業も対応する気配がない、意欲は見せてるがトンチンカン、明後日の方向を向いて利権争い
運輸で例えよう、もしトラックを使わず手押し車で商品を運べば、商品の値段が格段に高くなるのは容易に想像つくだろ。
同じように開発ツールが違えば、大きく効率が違う。
「ソニー銀行、勘定系のAWS移行」なる記事を目にした。
もう日本のIT企業は単価が高い上に効率が悪い、お仲間企業・政府がいやいや使ってくれてるから持っているが、
人材が育たなければ、手押し車とトラックほどの差がつくやもしれん。
そのとき一般人は高い日本製品を見切り、海外の製品へと流れる、日本の雇用と技術が衰退する、
お金が海外に流れ一般人には流れてこなくなる
それはある。
初期のMS-Wordは、一太郎の足元にも及ばなかった。
それから三十年の時を経た今、MS-Wordに依存したユーザを、Office365なる底なし沼へと魅了する
MSの策略に気づいていても、人材のいない日本企業は対抗する術がない
「溺れる者、ワラをも掴む」
醜態を晒して、税金の無駄遣い・IT奴隷の使い潰し・挙句の果にプロジェクト崩壊・成果物はドキュメント(無意味な文章)と使えないコンピュータ
後からバグで困るのはそいつ等だけど「コスト安いから瑕疵責任は1ヶ月」で通っちゃうしな・・・
そんなこと言うIT奴隷はいません
時代と比べたら隔世の感があるなぁ。 ICEは高価な上にソケットの接触不良や、
ケーブルでバスを引き出している関係上、タイミング的なトラブルが発生したり
して使い物にならなかった。 ちなみにICEはIntelの登録商標。
今となっては至極当たり前なことに、時代の流れを感じる。
ICEがIntelの商標とは知らなかった。みんな普通に使ってる気がする。
IntelもMSも特許とか商標とか結構やさしいよね。
どんな特許かというと、ヘルプボタンにアイコンを使うのはウチの特許だ。だった。
2chでは、「言いがかりで国内企業を潰す気か!まねしたを全力売りだ」ってイキがる輩が湧いてて、実際、次の日株価下がったんだけど、その翌日からは連日高値だった。
今考えたら、絶好のカモだったんだろうな。
ボーイングが藁をもすがる思いで使いそう
で、分析結果を真に受けてまた墜とす
探ってんだよLinuxの底力を。怯えてんだよLinuxの底力を。
wineが勝手にやってるだけ
そしてここに>>39が素直な質問をする。
あなたが、IT奴隷を使う側の人間なら無能でしょうが、一般人なら素直な質問です。
答えは、
オープンソースの運営費は企業の寄付で成り立っています。
企業としては、オープンソースに寄付した方が儲かるからです。
引用元
管理人からひと言
文字で説明してくれるなら便利そう
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