TechCrunchが、Appleのハードウェアエンジニアリング担当シニアヴァイスプレジデントDan Riccio氏は、2017年9月12日に開催した「Apple Special Event September 2017」において発表したQiワイヤレス充電器「AirPowerマット」に関して「Appleが求める高い製品基準を達成することができなかったとしてプロジェクトを中止した。今回の発売を楽しみにしていた顧客にお詫びします。」とメールの中で述べていると伝えています。

AppleのAirPodsシリーズ用Qiワイヤレス充電対応バッテリーケース「Wireless Charging Case for AirPods」のパッケージ裏にAirPowerマットのイラストが掲載されていると以前記事にしましたが、AirPods (2nd generation)を含め、パッケージには「2018」との表記があり、これらの製品は2018年中に発売する予定であったにも関わらず、AirPowerマットの開発の遅れにより先延ばしされていた可能性があります。

AirPowerマットに関する事情に詳しい人物によると、Qiワイヤレス充電対応製品だけでなく、Apple Watch Series 3も充電可能にすると説明していたこと、AirPowerマット上の端など、どこに置いてもワイヤレス充電可能にしようとしていたことなどにより、ワイヤレス充電コイルを複数重ねて配置するなどしていたが、思うように進んでいたかったようです。

少なくとも2018年末頃まで開発は継続されていたようですが、2019年度第２四半期末の段階で中止することになったと考えられます。
http://www.macotakara.jp/blog/news/entry-37216.html

Airpowerとの連携を匂わせながら先に新Airpodsを買わせておいて
さんざん売れたあとでAirpods中止発表とか笑えるわｗ
新型の箱にそれらしきイラストまであるらしいじゃん

こんなんでも狂信的アップラーは擁護するんだろうけどな

先鋭的な技術を次々取り入れるから、色々と企画倒れや不整合が起きる。
初期ユーザーを人柱にするは、損は出るはで、産みの苦しみということやろな。

中華製品もそんな感じ。
2合１（2in1)が出たら3合1(3in1)て感じで色々な機能を取り込んで、魔改造・
プロトタイプみたいなのがいつの間にか性能向上・安定し、標準・量産品に進化。

しかし、日本企業の数倍のスピード感があって面白い。

スティーブジョブスは　まともな後任を育てられなかった
製品は考え改良も出来たが　人は育てられない男でした
息子リードが　製品開発しなければ　アップルは無くなります

DNAだけが　アップルを救えます

俺もqi対応のタブレット持ってて対応の充電器買ったけど
充電部とちょっとずれると充電してくれない

これだったら有線でいいや、というのが俺の結論

林檎の落ち目感がハンパない

今まで貯めたキャッシュで苦手分野に手を出しすぎ

Qiのムービングコイル方式とか多コイル方式とか見てるだけで面白いもんな。
そりゃAppleには無理かもしれん。
別にそんな不思議技術でもないが、地味なノウハウが多いやつでしょあれ。

下手すりゃコイルで充電するつーのに天板を金属にしろとかデザイナーが無茶言ったのかもしれんな。
できるかいそんなこと。

本当にコイル二枚で問題が生じるとは思えんからな。

つべで見たが、いまはコイルにアンテナ生やして、豆電球つけると点灯するとか

どんだけ空中線電力があんだってのな、ワイヤーで通電させるとどうなるか」

BOOST↑UP™ ワイヤレス充電ドック（iPhone + Apple Watch向け、USB-Aポート付き）

これApple WatchじゃなくてAirPodsでもいけるかな

発表しといてキャンセルって
発表すること無いから見切り発車で付け加えたわけだろｗ

展示会で「参考出展」となってるわけじゃないんだから

アップルはユーザーエクスペリエンス、デザイン、ビジネスモデルといったところは優れているが、
テクノロジーに優れているわけじゃないからな

GAFAとか言ってGoogle、Amazon、Facebookと並べられてるのがとても違和感
クラウドの技術で言うとMSの方がずっと上だからな