米Microsoft傘下の開発者向けのソースコード共有サービスGitHubは4月14日(現地時間)、料金プランを刷新した。これまで個人でしか使えなかった無料プランをチームでも使えるようにし、従来の月額7ドルのProプランと月額9ドルのTeamプランをマージし、4ドルに値下げした。
新しい4つのプランの違いについては専用ページを参照されたい。無料プランとTeamプランでできることが、これまでと微妙に違う。本稿執筆時点ではまだ日本語版はないが、FAQも公開されている。
ナット・フリードマンCEOは公式ブログで「これまではチームがプライベート開発にGitHubを使うには、有料プランに登録する必要があった。だが、地球上のすべての開発者がGitHubにアクセスできなければならない。価格が障壁であってはならないのだ」と語った。
2020年04月15日 09時18分
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2004/15/news069.html
GitHubを知らない高卒かFラン卒の軽度知的障害者っすか?牛丼一杯より価値あるだろ
>>4
あとデジタルなんかに金出せないってのも貧乏丸出しで悲しいね
4ドルの価値があるなら4ドル払うだろ
そういうゴミみてえな人間だからデジタルの4ドルより牛丼を選ぶ人生から抜け出せねえんだろガイジ
早く自殺したほうがいいぞ脳障害
自殺なら高卒のチンパンにもできるよな?
高卒チンパンですがギフハブ使っててごめんなさい
bitbacketとどっちがええんやろ?
プライベートリポジトリ持ちたいだけなら
GithubもAzure DevOpsも無料アカウントでOK
GitHubはリポジトリでありながら、開かれたSNS的役割も備えてる
プライベートリポジトリを芝に含められたりとかもできる
引用元
管理人からひと言
いいね!日本語表示は対応してほしい。
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