米Amazon.comは1月23日(現地時間)、電動配達ロボット「Scout」を発表した。同日から本社のあるシアトルの北、ワシントン州スノホミッシュ郡で、まずは6台のScoutで試験サービスを開始する。
英Starship Technologiesの自走ロボットや、米PepsiCoが先日発表した米Robby Technologiesが開発した「snackbot」と同様に6輪式で、クーラーボックス程度のサイズだ。Amazonは自社開発したとしている。
人が歩く程度の速度で、歩行者やペット、路上の障害物などを避けて走行するとしている。少なくともテスト期間中は人間の配送員が付き添う。
テスト地域のAmazonユーザーは、発注の際に通常の配送とともにScoutでの配送を選択できる。公式ブログには受け取り方法(Scoutのフタをどうやって開けるかなど)についての説明はないが、説明動画(記事末に転載)では、家の前に停止したScoutにユーザーが近づいてフタを開け、荷物を取り出して家に帰るとScoutが動き出している。
配達ロボットは多数の企業が発表しているが、いずれもまだテスト段階だ。
2019年01月24日 08時04分
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1901/24/news061.html
敵は民度。向こうじゃ間違いなく襲撃対象になるだろう
ウエイモ始めただろ
同じように監視者付だが
飛行するのよりこっちのほうが現実的
日本の都会ならなりたつと思うよ
防犯カメラつけとっきゃいい
シアトルのAmazonは、Googleよりチャレンジングなんだよな
でもアメリカの規制産業主体であるワシントンやニューヨークに飲み込まれるから
10年で都内の企業と同じになるだろうな
【意欲】が全てを決める時代
シアトル、シリコンバレー、深セン、杭州、ベルリン、アムステルダム、バンガロール、沖縄などは
エリート二世が【新産業にチャレンジングする意欲】が育ちやすい都市構造にあるが
ボストンシカゴ、ニューヨークワシントンなどは、東京香港に近く、エリートの意欲は【安定思考】に流れていく
Amazonも、あと20年の命だわ
>>7
AmazonはニューヨークとワシントンDCにHQ2を設置するのに決めたから、
チャレンジングはもう終わって安定化に入っている。
それよりもアメリカにはチャレンジそのものがなくなり、スタートアップは
起きなくなった。シリコンバレーはただの不動産開発の場に成り下がり
地価だけが異常に高騰している。
今やアメリカの一流大学を出たエリートは安定志向しかなくアウトソーシングが仕事。
その間、実務のノウハウは委託先の中国や東欧の技術者に集約されてしまった。
だからこそ、中国がこの間月の裏側に探査機を着陸して綿花栽培をやってのけた。
欧米の宇宙開発組織は利権団体になり下がって、そういう若手の新たな試みはすべて却下されてきた。
>>12年にパリ地球物理研究所のマルク・ウィチョレックは欧州宇宙機関(ESA)に対して、月の裏側を探査する「Farside Explorer」計画を主張したが却下された。
>セントルイス・ワシントン大学のブラッド・ジョリフも、17年に「MoonRise」と呼ばれるミッションを米航空宇宙局(NASA)向けに提案したが、残念ながら採用されなかった。
>「NASAとESAが選択しなかったミッションを中国の研究者たちが実現することについては、
>嬉しさ半分悔しさ半分という思い、あるいはもっと強い感情があるかもしれません」と語るのは、テネシー大学地球惑星科学科のブラッド・トムソンだ。
自分のイメージはこんなんじゃない
東京の街中を走ってる自動車やトラックの8割以上の後部座席とトラックが空いてる
ほぼ空きスペース、Amazonの倉庫を上回る規模の後部座席やトランクの倉庫が、道路上に無駄に溢れてる
結局は空母のようなかたちでのれるようになりつつ、途中から配送ロボットが自動車から降りて運ぶ空母型に落ち着くのではと
盗まれる可能性あるにしても、それなりに今の所、成り立ってる
まあ、これは近くの集配所から
時速4キロくらいでめっちゃノロノロ走っても成り立つんだよ
今の技術なら安全性はそれなりに担保できる
後ろ走ってる奴がイライラすることはあるかもしれんが…
再配達防止効果のある、移動防犯ポストと考えるとアリか
空母がわりのトラックか何かでガーっと運んで、
そこから戦闘機をばらまくように配達ロボットをノロノロ走らせ、翌日の朝までに戻ってくればよしとすれば
宅配されるほうも自由な時間に荷物をもらえる
現実的なのはボストンダイナミクスの四つ足くらいだろうね
>>25
建物の入り口に専用の宅配ボックス配って機械が放り込んで終わりでは?
宅配ボックスはマンション利用者でシェアリングすれば、数少なくてもなんとかなるだろうし
入り口にそんなスペースすらない超過密地域はビジネスモデルから捨てられると
未だに無人販売してるとこあるような国だし
おそらく換金しにくいものに限定すれば大丈夫
アメリカも大学構内とかではもうこういうサービス始まってるらしいね
ただし日本ではコンビニより多い歯医者での受け取りが適していると思うが
シューティングの練習しちゃうよ。
日本には >>32 みたなやつも居るんだぜ
そこまでじゃなくてもちょっかいは出したくなるな
運賃が10倍になっても不可能
ドローンで運べるのは小さくて薄くて軽くて高価なものだけ
>>56
◯自動車やトラック、バスの上を充電ポートにすればよくね?
道路走ってる一般消費者に
シェアリングで充電費用と場所代を支払えばいいじゃん
◯離発着は、自動車にコンビニなど契約私有地にはいってもらって
◯道路上空は通過のみ、事故の損害は全て企業が責任をおう厳しい仕組みにすれば
法制度でも数年でいけるぞ
ドローンで
◯都内を走るすべての自動車のうち、シェアリング契約した消費者の車の屋根が充電ポート
◯離発着はコンビニなど契約私有地
◯道路の上空のみ通過する、警察が交通安全を運用できるよう道路で離発着は一切しない
こんだけじゃん、二年後には行けるんでない?
郵便局の簡易書留なら、オプションつけて、82+310円からあるのに
確かに、時速6キロ以下の歩道限定になりそうだし
このロボット運用しようにも、最低2メートルの歩道幅がないと、機能しなさそうだしな
配達ロボットを許容できる歩道がいる
時速五キロに限定し、2メートル以上の歩道限定で、形だけ警察に道路使用許可を取りに行く形にすれば
技術さえ大丈夫なら
明日からでも運用はできそうだな
配達物盗難も多いし配達ロボも襲撃に遭う
だろ
引用元
管理人からひと言
日本だと使えなさそうだな
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