Adobe、今月の月例セキュリティ更新を発表 ~「Flash Player」は脆弱性なし
米Adobe Systemsは1月8日(現地時間)、自社製品に関するセキュリティ情報を公開した。
今月は「Adobe Flash Player」、「Adobe Connect」および「Adobe Digital Editions」が対象となっている。
■「Adobe Flash Player」(APSB19-01)
同社が公開したセキュリティ情報(APSB19-01)によると、本バージョンにはセキュリティ上の修正は
含まれていない。機能およびパフォーマンスに関わる不具合への対策が施されているのみで、
更新プログラムの適用優先度はすべてのプラットフォームで最低値の“3”とされている。
折を見て最新版のv32.0.0.114へ更新しておくとよいだろう。
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1163696.html
窓の杜 樽井秀人 2019年1月9日 07:30
脆弱性があるとどんな事になるかバカでもわかるように教えてほしい。
例えばモナーの懐かしいflvみたらどうなんの?
致命的な脆弱性なら任意のコードが実行できるから、基本やりたい放題だよ。
リモートアプリ仕込むなり、ファイル暗号化して身の代金要求するなり。
引用元
https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1547018888/
管理人からひと言
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